「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちを“かたち”にして届けるStarbucks eGift


春は、出会いや別れの多いシーズン。みなさんは、大切な人への日頃の想いをどうやって伝えていますか? 気軽に会えない時、感謝やお祝いの気持ちを届けられる「Starbucks eGift」をご存知でしょうか?

スマホやパソコンから手軽に贈れるスターバックスのギフト

「Starbucks eGift」は、ビバレッジやフードと交換できるデジタルチケットをSNSやメールで簡単にプレゼントできます。受け取った相手は、店頭でチケット画面を見せるだけでメニューをご注文いただけます。「ちょっと疲れた時に飲んでほしいな」「大切な人と過ごす時間に」―。贈りたい相手のことを想い、さまざまなシーンに合わせて、カードデザインを選択できるのも特徴の一つ。そんな「Starbucks eGift」を、ご利用いただいているお客様の声をご紹介いたします!

仕事から待ち合わせまで、利用シーンはさまざま。お客様好みのカスタマイズを

「前職の先輩から珍しくLINEが届いたので開いてみると、Happy Birthdayのギフトカードに“新しい環境でもがんばってますかー?”と添えられていました。会う機会が減っていた先輩からのあたたかい気持ちを、カードから、そしてeGiftで買った『スターバックス ラテ』の温もりからも感じました 」
「取引先の担当者が退職される際、これまでのお礼の意を込めてeGiftを贈りました」

ビジネスシーンで、会社の同僚や取引先の相手に「ありがとう」を伝えたいタイミング。「Starbucks eGift」は、そうした時に活躍することが多いようです。また、上司から、プロジェクトが成功した時だけでなく、逆にミスをしてしまった時に受け取り「元気が出た」という声も。

「お誕生日のときにいただいたe-Gift。コロナ禍で、なかなか会えないときに、誕生日を覚えていてくれたことと、添えてある一言メッセージが嬉しかったです。」

「出産をした時、生まれた赤ちゃんに対しておめでとう!可愛いね!と周囲の人からの連絡の中に、「ママお疲れ様」の一言とeGiftをもらったことがあります。赤ちゃんに対しておめでとうと言われる気持ちはもちろんうれしかったのですが、私自身に対して労いの言葉ってあまり受け取ることがなかったので、頑張ったことを認めてくれたその一言がうれしく、前向きな気持ちで育児にのぞめました。」

体調が良くない時や日常生活で疲れているそんなた時。自分のことを見守ってくれている知人からのエールは気持ちを明るく、元気にしてくれますよね。

「スターバックスのお店で待ち合わせをしていたら、遅れそうな友だちが『これあげるから飲んで待っていて』とeGiftをくれました。全然問題なかったのに、その気持ちが嬉しかったです」

特別なシーンでなくても気軽に贈れる気持ち、というスマートな使い方も。サッと使えるデジタルチケットならではかもしれません。

多彩なデザインで“その時ぴったりの気持ち”を表現

“感謝”“お祝い”“ねぎらい”など、さまざまな想いを添えて利用いただいている「Starbucks eGift」のメッセージカードは、豊富なラインナップ。贈る相手やシーンにぴったりと思うものを自由に選べます。

「Birthday」「Thank you」「Work Place」といったジャンルごとに多彩なデザインがあるほか、シーズン限定で登場するペイントツールやスタンプで、カードにメッセージを書くことができ、文字の色や書体を変えることも可能など、ユニークなオリジナルカードを添えることで、自分の想いがより相手に伝わるはず。

チケットの種類は3種類。コーヒー好きにうれしい「Book of eGifts」も

チケットは「DRINK TICKET」(500円/700円)、フードを組み合わせてちょっと贅沢な時間をプレゼントできる「DRINK & FOOD TICKET」(1,000円)の3種類をご用意。フラペチーノ®︎や季節のビバレッジが好きな相手に贈るなら、700円の「DRINK TICKET」がぴったり。

また、普段からスターバックスのビバレッジをたくさん飲む方へのプレゼントや、引っ越しや誕生日の記念としてちょっと豪華にしたい時には、「DRINK TICKET」が30枚セットになった「Book of eGifts」もおすすめです。

春という特別な季節、気持ちを“かたち”に

春は新たな出会いに心躍る一方で、名残惜しい別れもある季節。ホワイトデーも近づいています。「Starbucks eGift」で、大切な人への気持ちを贈ってみませんか?