チャームタイプのリユーザブルストローで楽しく、手軽に、サステナブルに


最近はごみ削減のための様々なアイテムが登場していますが、コロンとしたフォルムがかわいいこの小さなチャームも、そのひとつ。2023年3月17日(金)に発売になる、繰り返し使えるストロー「パッカブルリユーザブルストロー グレー」(税込1,800円)です(オンラインは3月15日先行発売)。

チャームタイプで携帯性が抜群!

リユーザブルとは再使用可能という意味で、リユーザブルストローは洗って何度でも使えるストローのこと。使い捨てストローの代替品として、ステンレス製、ガラス製など様々な商品が出ています。

「パッカブルリユーザブルストロー グレー」の最大の魅力は、バックチャームやキーホルダーとして手軽に持ち歩けること。一見、イヤホンかなと見間違うこのケースの中には、うず巻き状に収納されたシリコーンゴム素材のストローが入っています。ケースのサイズは横48×縦50×奥行25㎜と小さく、全体の重さも約45gと軽いのもうれしいポイントです。

小さなバッグにつけても、ほら、この通り。バッグやポーチに付けておけば、急にカフェに立ち寄りたくなった時にも忘れず持ち歩けますね。

くるくる取り出して、くるくる収納が楽しい

ユニークな収納方法をご紹介しましょう。ケースのサイドにあるスリットに指を入れるとストローがあり、引っ張るとスルスルとストローが出てきます。ケースもストローもシリコーンゴム素材なので軽くて柔らかく、扱いやすいです。

ストローを出しきると、ポンッと自然とストローの形になります。上部はカーブしていてグラスにフィットしやすい形。収納する時はこの逆の手順で、ストローをくるくるとまるめてスリットから入れるだけです。

飲み口は、口に含みやすい平らな形状で、実際に飲んでみると、軽くドリンクが口へと運ばれ、味や香りにも変化はありません。長さは約25㎝で、スターバックスのアイス飲料ならトール、グランデ、ベンティに使いやすいサイズ感です。口径が平らなのでフラペチーノには向きませんが、アイスティーやアイスコーヒーに重宝。もちろんスターバックスの店舗だけでなく、外出先や自宅でも活躍の機会は多そうです。

市販のストロー用ブラシで洗浄でき、さらにホルダーを取り外してケースも洗えるのが衛生的です。マイ箸などと同様に持ち帰って自宅できれいに洗いましょう(スターバックスの店舗ではストローを洗うサービスは行っておりません)。

ライフスタイルへの取り入れやすさを重視して開発

今回の商品は「“カジュアルに持ち歩ける“をコンセプトに開発しました」と、スターバックス コーヒー ジャパン商品本部の中曽根 知美さん。

21年3月に登場し、現在も販売している「リユーザブルストロー&シリコーンケースグリーン」(税込990円)は、店舗のフラペチーノ用ストローくらいの太さで、ケースに入れて長いまま持ち歩くタイプ。ご好評をいただいた反面、収納の点で持ち歩きがしにくいというお声もありました。
「いかに日常に負荷なく、持ち運ぶ習慣を作れるかがテーマだと思いました。かばんにつけられたら日常の一部になりやすいのではないかと考え、小さくてスタイリッシュで楽しく持ち歩けるものをと、チャームタイプにしました」と語ります。

子どもにも使いやすい素材としてシリコーンゴムを採用。「ストローを“まるめる”という仕様から円形ではなく平らな形状になりましたが、「それが口に含みやすいという新しい気付きがありました。持ち運びにくいという課題を解決する過程でのうれしい発見でした」と言います。

左の3つが「リユーザブルストロー&シリコーンケースグリーン」のケース、ブラシ、ストロー。フラペチーノ®好きにはこちらのタイプがおすすめ

チャームの形にしたのは単にスタイリッシュさを求めただけではなく、ライフスタイルへの定着を目指したいという中曽根さんの強い想いがあります。
「意識の高い方だけが使ったり、一過性になったりするのではなく、ライフスタイルに根差していくことができれば、環境に配慮することは特別なことではなくあたり前になるのではないかと考えています。このストローも、持ち運びができる利便性とくるくるまるめるユニークな仕様で楽しく生活に取り入れていただき、行動変容のきっかけになれたらうれしいです」

スターバックスでは20年1月に開始した紙製ストローの導入、21年2月には一部のアイスドリンクのプラスチックカップからペーパーカップへの切り替え、22年6月からはアイスドリンクのリッド(蓋)なし提供など、これまでも環境負荷低減の取り組みをしてきました。今年3月はこのストローが登場するほか、全国1500店舗で店内のアイス飲料の提供を、使い捨てカップから繰り返し使える樹脂製グラスに切り替えました。樹脂製グラスは試験導入を経てカップの透明度や使いやすさを追求して改良し、プラスチックカップと遜色のない、またそれ以上の見た目で体験価値を向上しています。

いろいろな選択肢の中から自然にごみ削減に参加いただき、お客様とともに環境負荷低減への取り組みをしていきたいというのがスターバックスの想いです。マイボトルやマイバッグ、マイ箸などが浸透し、私たちの生活も少しずつ変わってきています。楽しく使えるマイストロ―も、ライフスタイルに取り入れてみませんか。

thumbnail for コーヒー生産地に想いを馳せる:エチオピア編

コーヒー生産地に想いを馳せる:エチオピア編