Enjoy Coffee At Home スターバックス® アイスコーヒー ブレンド編


みなさん、こんにちは。

北近畿・北陸エリア エリアコーヒーマスターの押田です。

4月になり、新学期や新生活がスタートしドキドキワクワクした気持ちでお過ごしの方も多いかと思います。

ぜひ、新生活のスタートとともに、コーヒーで癒しのひとときを過ごしませんか?

今年も初夏から真夏にかけてのコーヒーライフを彩ってくれる、とっておきのコーヒー『スターバックス® アイスコーヒー ブレンド』が発売されました!

ホワイトや淡いブルーのさわやかな配色、モザイク調に大きく描かれた氷が印象的なパッケージを見ると、今年もこの季節がやってきた!とワクワクします。 今回は『スターバックス® アイスコーヒー ブレンド』のご家庭で楽しめるアレンジコーヒーレシピと生産地での環境の取り組みについてご紹介いたします。コーヒーと関連した環境への取り組みについてもぜひ知っていただき、興味を持っていただければ嬉しいです。

スターバックスの夏の定番 スターバックス® アイスコーヒー ブレンド

このコーヒーは、2006年の夏に米国の全店舗で発売されたのがスタートでした。当初は『テラッツァ ブレンド』(スペイン語でテラスを意味します)という名称で発売され、2011年に『アイスコーヒー ブレンド』という、より親しみやすい名称に生まれ変わりました。日本で発売されてから、なんと今年で15年を迎えます!

このコーヒーの特別なところは、「冷たい状態においても、香りと風味の美味しさを存分に引き出せるようにブレンド開発されている」というところです。

私のおすすめしたい今年ならではのポイントは、ラテンアメリカ産コーヒーのみでブレンドされているところです。 自然豊かなラテンアメリカには、活火山が豊富にあり、コロンビアやグアテマラといった長い歴史と伝統を兼ね備えた素晴らしいコーヒー生産国がたくさんあります。そこで栽培されたコーヒーは、ナッツやココアを思わせる風味と口あたりのなめらかさがあり、酸味とコクのバランスの良いところも魅力のひとつです。

このブレンドは、そのラテンアメリカ産コーヒーの特徴に加えて、レモンやオレンジのようなみずみずしくさわやかな余韻が楽しめます。そのまま飲んでももちろんおいしいスターバックス® アイスコーヒー ブレンドですが、今年の夏はぜひアレンジコーヒーにもチャレンジしてみてください!

見た目も味わいも“涼”を楽しむ、爽やかコーヒーアレンジ~ハンドドリップ編~

用意するもの:スターバックス® アイスコーヒー ブレンド10g(中挽き)、氷(抽出時に使用、お好みでグラスに入れる用)、冷たいミルク100ml、はちみつ お好みの量、オレンジを輪切りにカットしたもの、ハンドドリップ抽出器具(ドリッパー、耐熱性グラス、ペーパーフィルター)

①ドリッパーにペーパーフィルターとコーヒーの粉20gをセットします。

②グラスの8割ほど氷を入れ、ドリッパーをセットしハンドドリップでアイスコーヒーを抽出します。

(※抽出するお湯の量は180ml、出来上がり量は150mlが理想です)

③出来上がり量の150mlが抽出できたところで、グラスからドリッパーをはずします。

④氷とコーヒーを攪拌し急冷した後、氷にあてるようにゆっくりと冷たいミルクを注ぎます。

⑥最後にオレンジをトッピングし、上からはちみつをかけて完成です!

自然豊かなコーヒー生産地域とスターバックスの取り組み

近年、地球と地域のサステナブルな未来のために、スターバックスでは以前から様々な取り組みが行われてきました。

その中でも、ここ最近特に私が感銘を受けた取り組みがあります。それが、水の使用量を削減するために開発された「エコミル」と呼ばれる果肉除去機の存在です。

ラテンアメリカの国々で行われている主要な加工法(収穫されたコーヒーチェリーの果肉を生豆から取り除く工程)“水洗式”は、従来たくさんの水を必要としてきました。以前は、“水洗式”において水をたくさん使用することは当たり前で、栽培・加工における「水の確保」と「汚染水の処理」に悩まされていました。それが現在では、「エコミル」を使用することによって水の使用量を80%まで削減することが可能になったのです。

ラテンアメリカのペルー北部のある地域では、昨年は約750万リットルの水の削減につながったといわれています。このことを知った時、環境を守る取り組みが常に進化していることへの驚きと、コーヒー生産国から遠く離れた私たちにできることは何があるだろう?と考えるようになりました。

一杯のコーヒーを楽しむとともに、環境との調和を目指す

私は小学生の時から環境問題やリサイクル、エコ活動など、資源の大切さに関連する様々なテーマについて授業で学んできましたが、こうして大人になった現在、大好きなコーヒーを通して地球環境について考えることがとても増えました。

私の働く店舗では、店内の照明を可能な限り落とす「Delight in the Night」を行っています。電気も大切なエネルギー資源の一つです。節電のためだけではなく、この時間はお客様と一緒に地球やコーヒーの未来について考えてみること、スターバックスが行っている取り組みのことなど、一杯のコーヒーを通じてお客様とお話したい、そんな想いがつまった活動でもあります。

一人でも多くの方が地球環境を守ることでコーヒーの未来は守られるということを感じながら、コーヒーを楽しんでいただけたら嬉しいです。私も、生産者の方への敬意と感謝を忘れずに、今日の一杯を楽しみたいと思います!

thumbnail for 現代アートに出合う“共同アトリエ” のような京都BAL店

現代アートに出合う“共同アトリエ” のような京都BAL店