森のスターバックスプロジェクト
群馬県みなかみ町の森で、新しい挑戦が始まりました。森の健やかさを守るために切られ、これまで使い道のなかった間伐材に、もう一度、役割を。曲がっていても、節があってもいい。その一本一本の個性を活かしながら、独自性ある活用に挑戦します。ここから広がっていく物語に、ご期待ください。
みなかみ町の森から、始まります
2026年7月、スターバックスは群馬県みなかみ町で「森のスターバックス プロジェクト」をスタートします。
きっかけは、2025年4月に締結した「利根川源流から始める豊かな森林と人を育む連携協定」。それ以来、みなかみ町森林活用協議会の協力のもと、パートナー(従業員)が町の皆さまとともに森林整備に取り組んできました。つながりの輪はさらにひろがり、群馬県立利根実業高校 グリーンライフ科の高校生の授業との協業も生まれています。




森と店舗をつなぐ、2つの挑戦
本プロジェクトには、大きく2つの柱があります。ひとつは、これまで活用されにくかった間伐材を積極的に使う「独自性ある間伐材活用への挑戦」。もうひとつは、みなかみの森を舞台にした「みなかみの森から始まる学び」。森と店舗をつなぐさまざまな取り組みと、その情報発信を行っていきます。
独自性ある間伐材活用への挑戦
森の健やかさを守るために切られた木々のなかには、建築用材として流通しにくく、活用されないままになっているものがあります。本プロジェクトでは、そうした間伐材を積極的に活用し、建材や内装材として新たな可能性を探ります。
みなかみの森では建材活用に向けた耐久試験を行い、間伐から活用への新しい流れを生み出すことに挑戦しています。
みなかみの森から始まる学び
みなかみの森を舞台に、パートナーが森林整備活動を通じて森や地球環境について学びます。壁も天井もない森のなかで過ごし、一杯のコーヒーを支える環境について考えることで、人と地球とのつながりを感じるきっかけを育みます。
また、森と店舗をつなぐ取り組みとして、店舗から出るコーヒーかすを活用したたい肥づくりや、森に芽生えた稚樹を店舗で育てて森へ還す「山どり苗の保育園制度」にも取り組みます。森での学びや体験をお客様との対話につなげながら、環境について考える輪を広げていきます。


