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「JIMOTO Made」をさらに発展させ、商品の背景にある技術、文化のほか、そこに関わる人と情熱を東京から広く伝えていきたいという想いが込められている「JIMOTO Made +」。2022年12月13日(火)に登場する新作は、京都・御所人形の技法を用いて作られた「人魚」「白鯨」「宝船」の3種類の商品です。制作する、京都市東山区の二寧坂にある御所人形の老舗・島田耕園人形工房の現当主・五世 島田耕園氏を訪ねました。

店舗のある地域の素材や伝統工芸など地元の産業を取り入れて開発し、そのエリアの店舗で販売されるJIMOTO Made。今回は林業が盛んな静岡県浜松市に「天竜杉スリーブ付カップ237ml」(税込11,150円)が誕生しました。11月14日(月)に浜松市内の13店舗で発売になります。商品に込められたストーリーを取材しました。

スヌーピーでおなじみのPEANUTSと、スターバックス。私たちを深くつないだのは、それぞれが大切にしてきた「しあわせ」の価値観でした。身近なしあわせを見つめ直す今、ともに届けたいメッセージとは?そして新たに生まれたストーリーとは?初めてのコラボレーションに込める、PEANUTSと私たちの想いをご紹介します。

「JIMOTO made +」第2弾の新商品として登場するのは、全国的に知られるガラス工芸品、津軽びいどろ。青森県にある北洋硝子で作られた、100色以上にわたる多彩な色合いをまとわせることができ、高い職人の技術により作られる商品の数々。「JIMOTO made +」第1弾に続き、さらにラインナップを増やして登場する商品に込められたストーリーを紐解きます。

タンブラーを再利用して新しい製品を生み出す「ループアクション」から新たな商品が誕生しました。全国のお客様の協力で集まったタンブラーの旅は、どんな商品へとつながっていくのでしょうか。今回は、商品開発を担当した商品本部リテイル商品開発グループマネージャーの後藤 護さんからのお話をお届けいたします。

2月15日からSAKURAシーズンがスタート! 今回は、カップやショッパー、デザートボックスなど、SAKURAシーズンの商品を華やかに彩るアイテムをご紹介。制作担当者が込めた想いをお伝えします。

日本各地にあるその地元の産業、素材を取り入れた商品開発を行い、その地元の店舗のみで販売する「JIMOTO made Series」。販売店舗の店長や商品開発担当者がオンラインで集い 開かれた「JIMOTO SUMMIT」、そこでの商品や地域に対する思いなどをご紹介します。

日本各地の魅力を個性豊かなデザインで描いた地域限定商品、「Been There Series」が10月13日よりデビュー! 開発背景と前身となる「Japan Geography Series」からのストーリーをご紹介します。

25年前、日本にやってきたスターバックスのタンブラーは、日本らしい細やかなデザインや、お客様のニーズに寄り添う機能、サイズ展開など少しずつその姿を変えてきました。日本のライフスタイルになじむまでの道のりを振り返ります。

GO! GO! TUMBLER! この夏、フラペチーノ®もリユーススタイルへ! みんなで楽しく、サステナブルな社会を目指すアクションの輪が広がっています。日本初の無料給水スポット探索アプリ「mymizu」、新宿のスターバックスの取り組みを紹介します。