Community Connection
埼玉県の北部に位置する上里サービスエリア(上り線)店のコミュニティボードには「梨の情報」が満載。このきっかけは、町役場に送った1本のメール。そのメールが、はたしてどんな物語を紡いだのか。店舗と梨農家との素敵な関係をご紹介します。
聴こえる人と聴こえない人がともに、手話を使って働く、スターバックス コーヒー nonowa国立店。隣接する駅と商業施設の社員の皆さまのリクエストを受けて、手話講座を開催しています。皆さん、どんな想いで参加されているのでしょうか?手話という言語でつながり、交流を重ねている国立駅のストーリーをご紹介します。
2002年7月に岩手県に北東北1号店を出店して20年。これまでの感謝を込め、青森・岩手・秋田の3県・全27店舗で地元の“タカラモノ自慢”をする取り組み「北東北リコネクション プロジェクト」(2022年7月1日~9月30日)をご紹介します。
神奈川県・大和駅にあるスターバックス コーヒー YAMATO文化森店。「大和市文化創造拠点シリウス」と一緒に地域の子供たちを対象に、持続可能な未来をテーマにした、地域の文化をはぐくむ取り組みを実施しました。
沖縄で人気の観光スポット「美ら海水族館」の近くにあるスターバックス コーヒー 沖縄本部町店。店舗の目の前に広がるこの美しい海を未来につなげるため、地元の方と一緒に取り組んでいる活動をご紹介します。
群馬県ふるさと伝統工芸にも指定されている地元の特産「高崎だるま」。高崎市内にある5店舗に、パートナー(従業員)たちが絵付けしたスターバックスカラーの小さなだるまが並びました。アメリカ発のスターバックスに、日本古来のだるまが並ぶまでのストーリーをお伝えします。
農業が盛んな静岡県三島市。地元の人たちと生産者をつなぐ機会を作っていきたいという思いで、地元のブランド野菜「箱根西麓三島野菜」の魅力を伝える活動を行っている三島玉川店の活動を紹介します。
日の出から日の入りまでの時間が一年で最も長くなる夏至の日。日本のみならず世界 で、その日の長さを生かした風習やお祭りが行われる日となっています。今年2022年の夏至の日は6月21日火曜日。会社や学校帰り、または家事の手を止めて夏至の日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
パートナー(従業員)が、メッセージやイラストを描き、店舗のある地域を元気にする手伝いをしたいという思いや活動を、お客様や地域の方々に伝えるツールとして活用している「コミュニティボード」。今回は出雲大社店の取り組みをご紹介します。
「コロナ禍で疲れた心を少しでも癒したい」そんな思いで始まった上越高田城址公園店での地元アマチュア写真家であるお客様との取り組みをご紹介します。