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日本はアジア地域でナンバーワンのコーヒー消費国。そんな私たちのもとに、今年もホリデーシーズン限定の「スターバックス®クリスマスブレンド」が届きました。第17代コーヒーアンバサダーの望月さんにご紹介いただきます。

世界70か国以上で育てられているコーヒーが、多くの人の手を渡って、私たちの手元に届くまでの旅をご紹介。映像でコーヒー豆と共に旅をしながら、生産地に想いをはせてみませんか?

10月1日はコーヒーの新年度を祝う国際的記念日「国際コーヒーの日」。私たちが普段飲んでいる一杯のコーヒーがどこから来るのか、どのように作られているのか…この日をきっかけに少し思いを巡らせてみませんか。今回は、スターバックスのコーヒーを熟知しているコーヒースペシャリストの若林さんと、中日本リージョン コーヒーアンバサダーの斉藤さんに、この日に考えたいコーヒーの未来について話を聞きました。

スターバックスでは食品廃棄を減らすために、様々な取り組みを行っています。そのひとつが『フードロス削減プログラム』です。実施まで2年かけ生み出したプログラムへの想いをお伝えします。

スターバックスで飲んだ一杯のコーヒー。抽出されたあとのコーヒー豆が姿を変えて私たちのもとに戻ってきます。 9月27日(水)に発売になる秋スイーツ「もっちりボール 抹茶&パンプキンミルク」には、コーヒーの豆かすをたい肥にして育てられた抹茶とカボチャが使用されています。今回、パートナー(従業員)たちのカボチャ収穫体験に密着しました。

おいしいコーヒーを届け続けるために―コーヒーに関わるすべての人々の生活を豊かでサステナブルなものにするために。スターバックスは、農園でコーヒーを栽培する生産者からお店で楽しむお客様まで、コーヒーに関わるたくさんの人々と共においしいコーヒーを楽しみ続ける未来を作っていきたいと考えています。

毎年10月1日は国際コーヒーデー。 スターバックスはコーヒーの100%エシカル調達を目指し、独自の認証プログラム「C.A.F.E.プラクティス」を持っています。このプログラムをスターバックスとともに開発し取り組んできた国際NGOコンサベーション・インターナショナル・ジャパンのアメリア・ジュールさんにお話を伺いました。

スターバックスのコーヒーに宿るエシカルなストーリーを、各地域にいるエリアコーヒーマスターやコーヒーのエキスパートから、季節に合わせたコーヒーの楽しみ方やエシカルクイズとともにみなさんにお届けします。

コスタリカにあるハシエンダ アルサシアは、ポアス火山のふもとの240ヘクタールの畑で80万本以上のコーヒーの木が栽培されているスターバックスにとって初めてで唯一の自社農園です。

コーヒーの新パッケージの正面には、スターバックスのサイレン ロゴとともに「エシカルソーシングスタンプ」が記載されています。これはスターバックスがコーヒーのエシカルな調達100%を目指すことを示しています。