Planet
スターバックスで飲んだ一杯のコーヒー。抽出されたあとのコーヒー豆が姿を変えて私たちのもとに戻ってきます。 9月27日(水)に発売になる秋スイーツ「もっちりボール 抹茶&パンプキンミルク」には、コーヒーの豆かすをたい肥にして育てられた抹茶とカボチャが使用されています。今回、パートナー(従業員)たちのカボチャ収穫体験に密着しました。
おいしいコーヒーを届け続けるために―コーヒーに関わるすべての人々の生活を豊かでサステナブルなものにするために。スターバックスは、農園でコーヒーを栽培する生産者からお店で楽しむお客様まで、コーヒーに関わるたくさんの人々と共においしいコーヒーを楽しみ続ける未来を作っていきたいと考えています。
毎年10月1日は国際コーヒーデー。 スターバックスはコーヒーの100%エシカル調達を目指し、独自の認証プログラム「C.A.F.E.プラクティス」を持っています。このプログラムをスターバックスとともに開発し取り組んできた国際NGOコンサベーション・インターナショナル・ジャパンのアメリア・ジュールさんにお話を伺いました。
スターバックスのコーヒーに宿るエシカルなストーリーを、各地域にいるエリアコーヒーマスターやコーヒーのエキスパートから、季節に合わせたコーヒーの楽しみ方やエシカルクイズとともにみなさんにお届けします。
コスタリカにあるハシエンダ アルサシアは、ポアス火山のふもとの240ヘクタールの畑で80万本以上のコーヒーの木が栽培されているスターバックスにとって初めてで唯一の自社農園です。
コーヒーの新パッケージの正面には、スターバックスのサイレン ロゴとともに「エシカルソーシングスタンプ」が記載されています。これはスターバックスがコーヒーのエシカルな調達100%を目指すことを示しています。
スターバックスのコーヒーに宿るエシカルなストーリーを、各地域にいるエリアコーヒーマスターやコーヒーのエキスパートから、季節に合わせたコーヒーの楽しみ方やエシカルクイズとともにみなさんにお届けします。
今年3月からアイスドリンクの店内利用時の樹脂製グラスでの提供を全国約1,500店舗でスタート。約2か月がたち(23年5月末現在)、マグカップと合わせて店内利用の3人に1人のお客様に利用いただいています。
スターバックスのコーヒーに宿るエシカルなストーリーを、各地域にいるエリアコーヒーマスターやコーヒーのエキスパートから、季節に合わせたコーヒーの楽しみ方やエシカルクイズとともにみなさんにお届けします。
スターバックスは現在、世界約30か国からコーヒーを調達し、世界80か国以上にある店舗に届けています。生産地からお客様への架け橋的な存在のスターバックス コーヒー トレーディング カンパニーとは?そこでコーヒーバイヤーとして働くエリオット ベンゼンさんに想いを聞きました。