Sustainability

2021年12月1日、環境配慮型店舗の国際認証「Greener Stores Framework」を取得した「グリーナーストア」日本1号店となる「皇居外苑 和田倉噴水公園店」がオープンしました。それから約2年が経ち、24年1月には認証店舗が100店舗へ広がる見込み。グリーナーストアをひも解いていきましょう。

スターバックスでは食品廃棄を減らすために、様々な取り組みを行っています。そのひとつが『フードロス削減プログラム』です。実施まで2年かけ生み出したプログラムへの想いをお伝えします。

スターバックスで飲んだ一杯のコーヒー。抽出されたあとのコーヒー豆が姿を変えて私たちのもとに戻ってきます。 9月27日(水)に発売になる秋スイーツ「もっちりボール 抹茶&パンプキンミルク」には、コーヒーの豆かすをたい肥にして育てられた抹茶とカボチャが使用されています。今回、パートナー(従業員)たちのカボチャ収穫体験に密着しました。

今年3月からアイスドリンクの店内利用時の樹脂製グラスでの提供を全国約1,500店舗でスタート。約2か月がたち(23年5月末現在)、マグカップと合わせて店内利用の3人に1人のお客様に利用いただいています。

最近はごみ削減のための様々なアイテムが登場していますが、コロンとしたフォルムがかわいいこの小さなチャームも、そのひとつ。2023年3月17日(金)に発売になる、繰り返し使えるストロー「パッカブルリユーザブルストロー グレー」(税込1,800円)です(オンラインは3月15日先行発売)。

スターバックスには、コーヒーを調達するための倫理的な基準があります。私たちのコーヒーへの愛情を表現するために私たちがやらなければならないのは、生産者やそのコミュニティを大切にしようと頑張ること。C.A.F.E.プラクティスと呼ばれる、スターバックスのエシカルな調達基準について、ミシェル・バーンズさんが語ってくれました。

スターバックス コーヒー ジャパンが、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」において企業のブランドイメージを聞く、「第3回ESGブランド調査」で総合2位(前回3位)に選出されました。

スターバックスでは、サステナブルな未来への取り組みとして、2022年6月1日から7月31日までの2カ月間、『Mug &Tumbler Challenge』を実施しました。使い捨てカップの代わりに、マグカップ・グラスやタンブラーを使っていただくサステナブルアクションは、どんな結果につながったのでしょうか。

沖縄で人気の観光スポット「美ら海水族館」の近くにあるスターバックス コーヒー 沖縄本部町店。店舗の目の前に広がるこの美しい海を未来につなげるため、地元の方と一緒に取り組んでいる活動をご紹介します。