Sustainability

25年前、日本にやってきたスターバックスのタンブラーは、日本らしい細やかなデザインや、お客様のニーズに寄り添う機能、サイズ展開など少しずつその姿を変えてきました。日本のライフスタイルになじむまでの道のりを振り返ります。

「リソースポジティブカンパニー」になることを目指し、サステナブルな未来へのさまざまな取り組みを進めているスターバックス。この夏、店舗でのフードロスを削減するアクションをスタートします。多くのパートナーの思いが形になったこのプログラム。そのひとり、静岡の店舗に勤務する伊藤さんにその思いを聞きました。

スターバックス コーヒーは、ブラジルで初めて、世界で10か所目となるファーマーサポートセンターの開設を発表しました。

GO! GO! TUMBLER! この夏、フラペチーノ®もリユーススタイルへ! みんなで楽しく、サステナブルな社会を目指すアクションの輪が広がっています。日本初の無料給水スポット探索アプリ「mymizu」、新宿のスターバックスの取り組みを紹介します。

その限りある資源を大切に使い、サステナブルな未来へ。スターバックスと一緒に今日からはじめるリユースアクション。いつものスターバックスでできる3つのリユースアクションを紹介します。

地域のサステナブルな未来に貢献するような店舗を目指して。 コーヒーを調達するように、地域に役立つ再生可能エネルギーを選択した杉山さんのストーリー。

スターバックスが日本に上陸して2021年で25年。その歩みを振り返って、水口貴文CEOは、やってきたことはただひとつです、と語り始めました。私たちはなぜここに存在しているのか? その問いを追求した先にあるのが、スターバックスのOur Mission(企業理念)であり、このOur Missionに共感し行動してきたパートナー(従業員)がスターバックスの中心にいます。パートナーたちと取り組んでいる利益と社会的な良心の両立は、当初から変わらぬテーマであり、この挑戦はこれからも続いていきます。

カップからデザートボックスまで。スターバックスで幅広く使われている「FSC®認証紙」のしくみと意味について、FSCジャパン河野さんに聞きました。

地元の海を守るため。金沢の店舗で広がるReuse&Respectアクションの輪は、パートナーからパートナーへ、さらにお客様へ。金沢百番街Rinto店にお目見えしたアート作品も紹介します。

コーヒー豆かすたい肥で育ったニンジンをキャロットケーキに。お客様の気持ちを満たすスイーツのストーリー。