<Delight in the Night>ほのかな光を眺めながら、スターバックスで地球に想いをはせる夜を過ごしませんか?


日の出から日の入りまでの時間が一年で最も長くなる夏至の日。日本のみならず世界で、その日の長さを生かした風習やお祭りが行われる日となっています。今年2022年の夏至の日は6月21日火曜日。会社や学校帰り、または家事の手を止めて夏至の日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<Delight in the Night>が日常に溶けこんでいる青山通りのスターバックス

スターバックスでは2009年からお客様が気軽に楽しく参加できる環境負荷低減の取り組みのひとつとして<Delight in the Night>を続けており、東京・青山通りにある渋谷2丁目店でも2017年のオープン時から月に2回程度開催 しています。まだSDGsという言葉が一般化する前から、店内の照明を可能な限り消して、ほのかな灯りでゆったりとしつつ、少しでも地球環境について考える時間を持っていただけるようにと取り組みを続けています。

陽が傾きかけた夕暮れ時、スターバックス コーヒー 渋谷2丁目店の照明が落とされ<Delight in the Night>の電子キャンドルが点灯。ゆらゆらとやさしい光が談笑されるお客様を暖かく包みます。そんな中、副店長の小西さんにお話を伺いました。

「代々の店長から受け継がれ、今では月の満ち欠けによる光と闇を体感できるよう満月と新月の夜に実施しています。 お客様に特別なインフォメーションをしなくても、ごく自然に感じていただいているように思います」。そう語る小西さんの言葉通り、フッと暗くなった店内でも誰も驚くことなく、自然に優しい光の時間を楽しんでいらっしゃっているように感じました。

Delight in the Nightを担当している小西さん

「学校の多い場所柄 か、若い方々にも 違和感なく参加していただいているように思います」。
そんな取り組みにお客様からも嬉しいコメントも数多く届いています。
「『いつもと違う雰囲気で落ち着ける』といったお声や『サステナビリティを考えるきっかけとなった』というお声をいただくと、この取り組みを続けてきた甲斐がありますね」。

お客様からのメッセージ

<Delight>の言葉通り楽しみながら少しでも環境や地球のことを考えてみる。毎月満月と新月の夜に実施する<Delight in the Night>。お客様と共にサステナビリティへの取り組みを考える機会としてこれからも育てていきたいと考えています。

Delight in the Night を告知するチョークボード

エシカル=倫理的。そんなに難しく考えなくても
ちょっとした日常の中にあることを教えてくれるDelight時間を

東京タワーの足元と言ってもいい場所に位置するスターバックス コーヒー 芝大門店。オフィス街にも近くお仕事帰りの方が多く行き交うこのお店での取り組みを紹介します。

「人々の心を豊かで活力あるものにするために、というMissionを持つスターバックスですが、そんな日常の中に光の演出で非日常を感じていただく。そして、それがサステナブルへの共感につながるきっかけになれば嬉しいです」。
ストアマネージャーとしてこの取り組みを推進する伊藤さんは続けます。
「このお店では毎月のエシカルコネクティングデー (*1)の20日の前後に実施しています。照明を落としてキャンドルの儚い光を感じていただく。そこからご自宅でも取り組んでみようかなとか、近隣のお店でもやってみようかな。そんな広がりが生まれれば、一番ハッピーですね」

ストアマネージャーの伊藤さん

ここの<Delight in the Night>を楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるということ。
「興味を持っていただいた母娘さんとの会話に始まり、お父様にもご来店いただき、さらには娘さんがスターバックスのパートナーになられるという嬉しい流れもありました」。

<Delight in the Night>。それは一時的なイベントではなく、少しずつゆっくりと定着しながらスターバックスの思いがほのかな光と共に広がっていく時間かもしれません。
日が少しずつ延びていくこの季節、ご自宅でも電気を消してキャンドルの灯りでゆったりと過ごしつつ、地球環境についてふと考えてみる時間を作りませんか。

*1:毎月20日はコーヒー豆のエシカル(倫理的)な調達を考える「エシカリー コネクティング デー」とし、コーヒー生産者とのつながりを感じながらコーヒーを楽しむプログラムを一部店舗で開催している