パートナー(従業員)より新年のご挨拶をお届けします


日本各地で個性を発揮し輝くスターバックスのパートナーから年始のご挨拶をお届けします。


エリアコーヒーマスターよ

まず始めは、大阪府内の店舗で働くブラックエプロンバリスタの藤野さんから。藤野さんは、所属する店舗や地域でパートナーやお客様にコーヒーの魅力を伝える「エリアコーヒーマスター」です。「エリアコーヒーマスター」は、コーヒーへの知識や情熱を競う社内競技会「コーヒーアンバサダーカップ」で全国18の各エリア代表となったコーヒーマスターのこと。

「味の違い、産地はどのような場所か…知り尽くせないほどの奥深さに発見や学びがあることがコーヒーの魅力です」と、藤野さん。そうした知識をもとに、お客様に語りかけ、コーヒージャーニーへといざなっています。

「お客様とつながることは私にとって日常のうるおいです。笑顔を見せてくださるとつながりが感じられ、やりがいになります。パートナーとのつながりがお客様の活力にもなっていたらうれしいです」

コーヒーに情熱を捧げてきた藤野さんですが、実は昨年、ティーに特化した「スターバックス ティー & カフェ」へ異動しました。ティーの味わいなどをお客様に伝える際、コーヒーで培った表現力が活かされているそう。「目指せ、コーヒーとティーの二刀流!」と、ティーの勉強に励んでいます。また、ティー & カフェに訪れるお客様にも、興味のある方にドリップコーヒーのテイスティングをお渡しするなど、コーヒーを通したつながりも続けています。

最後にエリアコーヒーマスターとしての2024年の抱負をこう語ってくれました。 「Let’s Enjoy “Connection over Coffee”~一歩ふみだそう!~」をテーマに、コーヒーを通して店舗を越えたパートナーとのつながりを生み出す活動をし、パートナーたちの刺激になりたいです。そしてお客様が、今日はどんなパートナーに会えるかな?と、出会いを楽しみにしてくださったらうれしいです」

GAHAKUより

2人目は、埼玉県内の店舗で働き、全国で18人しかいないチョークアートの名手・GAHAKUとしても活動する宮嶋さん。

「絵が好きな母と姉の影響で、私も幼いころから動物や虫、風景などを描いていました。スターバックスに入社してドリンクなども描くようになり、ますます絵が好きになりました」

描くときに大切にしているのは、インパクトと伝わりやすさ。宮嶋さんは聴覚に障がいがあり手話を得意としているので、メッセージやイラストを描く店内のボードで、手話の紹介もしているそう。

「注文の仕方のほか、新作フラペチーノ®の名前、卒業おめでとうなど、季節に合わせた手話を、わかりやすくシンプルに。実際に手話で注文してくれたお客様もいらっしゃいました」と嬉しそうに教えてくれました。

GAHAKUは、オファリングボード(商品をお勧めするチョークボード)に全国のパートナーにお手本になるチョークアートを描くことが求められます。年に1度、全国の店舗から志望者を募り、課題作品やチョークアートにかける熱意などを審査するGAHAKUの選考会に、宮嶋さんは2回目の挑戦で選ばれました。「一緒に働く仲間が、絵が好きならやってみたらと背中を押してくれたから挑戦できました」と振り返ります。

「GAHAKUは絵がうまい下手ではなく、お客様やパートナーに楽しさを感じてもらうことも大切。お客様に見ていただいておいしそうに見えるようにイメージしながら描いていきたいです」

そこで、宮嶋さんに新年のあいさつをチョークアートで表現してもらいました。「心豊かな一年に…」と丁寧にひと文字ずつ書き入れ、真剣な眼差しで躍動感ある龍の絵を描いてくれました。宮嶋さんが描いたボードは、1月7日(日)まで、さいたま大和田店に飾られています。 「このボードを見て、気持ちよい新年のスタートを切っていただけたらうれしいです」

セカンドキャリアで輝くパートナーより

最後は、北海道内の店舗で働くGeorge(ジョージ)さん。航空自衛隊のパイロットを37年間勤め退官後、北海道へ移住。キャリアカウンセラーなど様々な仕事を経て、7年前からスターバックスで働いています。ちなみに、ジョージという名は、退官後の新たな人生のためにつけたタックネーム(パイロットがもつ愛称)です。

全く異なる職種のスターバックスで働こうと思ったきっかけは、お客として店に訪れたときにパートナーたちが笑顔いっぱいで働く姿を見たから。人とコミュニケーションをとることが大好きで、現在はレジをメインに勤務しています。

「お客様のファーストコミュニケーターだと思っています。状況を見て、素敵なお召し物ですね、ゆっくり注文してくださって大丈夫ですよ。などとお声がけをして、お帰りの際に笑顔になっていただけるととても喜びを感じます」

街を歩いていてお客様に声をかけていただくこともあるそうで、すっかりお店の看板パートナーです。

スターバックスで働く今の自分を「幸せです」と笑顔を見せるジョージさん。

「世代や性別関係なく、お互いを認め合っている文化があります。トレーニングをしっかりやり、パートナーが情報を共有し、きちんと勤務すれば、こんなに楽しく働ける空間なのだと実感しています」と語ります。ステップアップしていきたいという気持ちを持ち続け、今後は若いパートナーの相談役になったり、ここで働きたいという同世代の方々の参考になったりできるよう働いていきたいと目標を持っているそうです。

最後に、新年に向けてお客様へのメッセージを尋ねました。

「スターバックスは、お客様にとっての居場所として、気楽にお使いいただきたいと願っています。パートナー一同、心からのウェルカムでいつでもお迎えしますのでぜひお越しください」

スターバックスでは今年も、おいしいドリンクやフードとともに、個性豊かなパートナーたちがお待ちしています。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

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人と人とをつなぐ。スターバックスのアートの力