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Coffee & Craft

どう楽しむ? スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の夏の涼ビバレッジ&フード

2025年07月02日
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  • 6 min read
  • 2025年07月02日

「SUMMER HIDEAWAY 見つけた、私の夏の隠れ家」をテーマにお届けする、スターバックス リザーブ® ロ―スタリー 東京のサマーシーズン。中南米・コスタリカにあるスターバックスのコーヒー農園「ハシエンダ アルサシア」にインスパイアされた空間演出とあわせて楽しみたい、この夏いちおしの涼ビバレッジ&フードをパートナー(従業員)がご紹介します。

1F MAIN BAR | コーヒー×フルーツ×炭酸の新体験

さまざまな抽出器具を揃え、スターバックス リザーブ®のコーヒー体験を5感で楽しむことが出来る1階メインバー。バリスタの大崎さんがおすすめするのは、「コールド ブリュー グリーンフィズ アップル & キューカンバー」と「コールド ブリュー グリーンフィズ パッションフルーツ & ライチ」です。

左から「コールド ブリュー グリーンフィズ アップル & キューカンバー」※りんご果汁果肉5%未満、「コールド ブリュー グリーンフィズ パッションフルーツ & ライチ」※パッションフルーツ、ライチ果汁果肉 5%未満 各¥1,100

「コールド ブリュー コーヒーとフルーツ、そして炭酸を掛け合わせた新体験のビバレッジです。アップル & キューカンバーはミントも入り爽快かつ心落ち着く味わい。コスタリカの自然を感じられるボタニカルな館内装飾のなかで、リラックスしたひとときを過ごすのにぴったりです。

パッションフルーツ & ライチはとろっとした果肉感とパッションフルーツの種のプチプチ感、ライチの甘みも加わり、南国ムードが漂う一杯です。3階や4階のテラス席で夏の陽射しを感じながら味わえば、ビーチリゾートを訪れたかのような気分になれますよ」

1F PRINCI® | シチリア発祥の“シャリぷるっ”な冷たいドルチェ

ミラノ発のイタリアンベーカリー、プリンチ®。コメッサの田中さんがおすすめするのは、イタリアのかき氷「グラニータ」を使った“シャリぷるっ”な食感も楽しい新作のドルチェです。

左から「グラニータ グレープフルーツ」、「グラニータ マンゴー & パッションフルーツ」 各¥1,200

「グラニータは、9世紀頃にイタリア・シチリア島で生まれました。エトナ山に積もる雪にフルーツをあわせて味わったのが発祥とされていて(※諸説あり)、今でも現地では暑い夏の朝食代わりに親しまれている氷菓です。

今回はプリンチ®流のアレンジを加えて、“優雅”をテーマにしたグレープフルーツには白ぶどうのジュレをあわせて上品な奥行きを。“情熱”をテーマにしたマンゴー & パッションフルーツにはマンゴージュレや甘さ控えめのチョコレート、カカオニブを添えてほろ苦く濃厚に仕上げています」

「そのまま味わうほか、本場流に薄くスライスしたブリオッシュにグラニータをのせたり、パンを浸したりして食べるのもおすすめです」と、田中さん。

グラニータは終日提供しているので、朝食はもちろん、午後のひといき、食事の後のデザートにと、さざまざまシーンで楽しんでみてはいかでしょうか。

2F TEAVANA™ BAR | 味わい方も楽しい、爽やかな微炭酸ティー

彩り豊かなティーが迎える2階のティバーナ™ バー。バリスタの水戸さんがいちおしするのは「ティー エスプレッソ グリーンフィズ ピーチ & レモン」です。

「ティー エスプレッソ グリーンフィズ ピーチ & レモン」 ¥1,100

コーヒーのエスプレッソのように、エスプレッソマシンで茶葉を抽出することで、茶葉のボディ感をぎゅっと引き出したティー エスプレッソ。人気の「シトラス ラベンダー セージ」のティー エスプレッソを使ったこのビバレッジを、水戸さんは「1杯でいろいろな表情をみせてくれるのが魅力」と、楽しみ方とあわせて紹介します。

「まずはそのまま飲んで、セージとトニックウォーターのグレープフルーツ感やビター感を味わいます。次にピーチの果肉を混ぜながら飲むと、ピーチのやわらかい甘さが茶葉のオレンジやパイナップル、アップルといったフルーツの甘さを際立たせます。最後に添えられたレモンを崩して飲むと、ティーの爽やかな印象がより増して感じられます」

ティーの魅力が詰まったビバレッジを味わって、ぜひティバーナ™の世界に浸ってみてください。

3F ARRIVIAMO™ BAR | コスタリカの風を感じる、楽園気分の一杯

最後に訪れるのは、スターバックス リザーブ®のコーヒーやティバーナ™のティーを使った独創的なカクテル、スピリットフリー(ノンアルコール)などを揃えるアリビアーモ™ バーです。

バーテンダーの高柳さんが紹介するのは、コスタリカにあるスターバックスの自社農園「ハシエンダ アルサシア」にインスパイアされたカクテル「506 デル ビエント」。

左から「506 デル ビエント」¥2,200、「506 デル ビエント」(スピリットフリー)¥1,700

「商品名の『506』はコスタリカの国際番号、『デル ビエント』は風という意味の言葉です。もしもハシエンダ アルサシアにアリビアーモ™のバーをオープンするのなら?と想像し、農園の風景と夕日を眺めながら、楽園気分を感じられるカクテルを提供したいという想いから生まれました」

「南米原産のピスコ(ブドウを原料とした蒸留酒)をベースに、粗く潰したキウイ、ティバーナ™の『ピーチ トランクイリティ』のティーとパイナップルジュースなどをあわせ、フルーティーに仕上げています。爽やかかつ軽めの飲み口なので、スターターとして乾杯の一杯や、食事と一緒にもお楽しみいただけます」と、高柳さんはおすすめします。

この夏は、ロースタリー 東京でひとときの避暑地体験を

気になるビバレッジやフードはありましたか? この夏のロースタリー 東京は、訪れる人を日常の喧騒からそっと解き放つ“夏の隠れ家”としてみなさんをお迎えします。

フロアごと、昼と夜の時間帯ごとにさまざまな表情を見せる空間演出のなかで、コスタリカの人々が大切にする「PURA VIDA!(心豊かに、今を楽しむ)」なひととときを感じられるはずです。

▶特設サイトはこちら
https://www.starbucks.co.jp/reserve/roastery/summer2025/

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