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「JIMOTO Made」に9月17日(火)、新しい仲間が加わります。岡山県の伝統工芸・備前焼の「マグ備前焼SANGIRI355ml」です。備前焼の代表的な産地・岡山県備前市の伊部(いんべ)地区にあり、このマグカップを制作する窯元を訪ねました。

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)の開業5周年イヤーに合わせ、5月10日、「JIMOTO Made+」に4つの地域の工芸品が加わりました。そのひとつが、愛媛・砥部の「砥部焼」のマグカップ「JIMOTO Made+ 中予マグ ヨシュア工房296ml藍/白」です。伝統を大切にしつつ、新たな手法を取り入れてこのマグを制作する窯元を訪ねました。

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)の「JIMOTO Made+」に、5月10日、4つの新作が登場しました。そのうちのひとつが、東京の墨田区や江戸川区を中心に作られている江戸切子を用いた、「JIMOTO Made+ 墨田 江戸切子グラス237ml」です。商品を制作してくださっている工房を訪ねました。

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)の「JIMOTO Made+」は、文化、職人の情熱や技術とともに各地の工芸・産業を全国へ発信する商品シリーズです。5月10日に4つの新作が同時に登場。そのひとつが山口県萩市で作られている萩焼のマグカップです。「JIMOTO Made+ 萩マグ薄藍355ml」「JIMOTO Made+ 萩マグ薄桜355ml」を作ってくださっている工房を訪ねました。

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)が日本の工芸・産業を、地域の文化、職人の情熱や技術と共に全国へ発信する「JIMOTO Made+」に、5月10日(火)から沖縄・糸満発の琉球ガラスが加わりました。その商品を生み出す工房を訪ねました。

例年、バレンタインシーズンの終了ともにスタートするスターバックスのSAKURAシリーズ。これまで20回以上もの春を彩ってきましたが、始まりはたったひとつのタンブラーでした。そこからスターバックスの春の風物詩にまで広がったシリーズのヒストリーと、開発担当者の想いをお届けします。

Made in Japanでカバンをつくり続けるPORTERと、アメリカ生まれのスターバックス。2つの情熱はなぜ出会い、なぜこのカタチにたどり着いたのか。スターバックスとPORTER、それぞれの立役者の2人に、舞台裏を聞きました。

商品を通じて日本各地の工芸に携わる人々の技術や想いを、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー東京)とスターバックス オンラインストアから発信する「JIMOTO Made+」。2023年4月26日(水)に熊本県の伝統工芸品・小代焼のマグカップと香炉が登場します。制作してくださる、上益城郡嘉島町の小代焼窯元「たけみや窯」を訪ねました。

店舗のある地域の産業を用いて商品を開発・販売するJIMOTO Made。新作の「JIMOTO Made小倉織ミニバッグKITAKYUSHU」と「JIMOTO Made小倉織ミニバッグMOJIKO」が福岡県北九州市の店舗限定で4月24日(月)に発売になります。縞のグラデーションが美しいミニバッグに込められたストーリーを追いました。

「JIMOTO Made」をさらに発展させ、商品の背景にある技術、文化のほか、そこに関わる人と情熱を東京から広く伝えていきたいという想いが込められている「JIMOTO Made +」。2022年12月13日(火)に登場する新作は、京都・御所人形の技法を用いて作られた「人魚」「白鯨」「宝船」の3種類の商品です。制作する、京都市東山区の二寧坂にある御所人形の老舗・島田耕園人形工房の現当主・五世 島田耕園氏を訪ねました。