Coffee & Craft

毎年秋に登場し、コーヒーとの相性も抜群でこのシーズンを楽しみにしてくださっているお客様も多いアップルパイ。今年はアップルパイの開発から10年目を迎えます。少しずつリニューアルを加えて進化し続け、今年9月1日(金)に登場するのが青森県産の紅玉りんごを100%使用した「青森県産 紅玉のカスタードアップルパイ」です。商品開発本部の近藤さんにそのおいしさのヒミツを聞きました。

青森県弘前市内の店舗のパートナー(従業員)が結成した「りんご隊」。「青森のりんごを地元の人にもっとたくさん知ってもらいたい!」という想いを胸に、活動しています。りんごをより深く知るために、そして地域の人たちとつながるために、りんご隊が県内の店舗のパートナーとともに生産者を訪ねると聞き、同行しました。

スターバックスのコーヒーに宿るエシカルなストーリーを、各地域にいるエリアコーヒーマスターやコーヒーのエキスパートから、季節に合わせたコーヒーの楽しみ方やエシカルクイズとともにみなさんにお届けします。

スターバックスでは店舗づくりにおいてもミッション&バリューを胸に、一つひとつの店舗でその地域に根差した店作りを行っています。 2023年8月9日に京都市内に誕生したドライブスルー付きの店舗・京都西大路店もそのひとつです。 店舗設計担当者とストアマネージャー(店長)に、そのストーリーを伺いました。

日本や中国を含むアジア太平洋地域の各マーケットを代表する15名のスターバックスのバリスタが、2023年5月、インドネシアのバリ島にて開催されたリージョナル バリスタチャンピオンシップに2019年以来4年ぶりに対面で参加しました。コーヒーの知識、ドリンクの作成技術、カスタマーサービスにおけるバリスタの知識やスキル、そしてスターバックスのコーヒーへの情熱を称えるこの大会、各マーケットで数か月に渡って行われた予選では、3,200名以上のパートナー(従業員)が出場を目指して戦いました。

コーヒーの新パッケージの正面には、スターバックスのサイレン ロゴとともに「エシカルソーシングスタンプ」が記載されています。これはスターバックスがコーヒーのエシカルな調達100%を目指すことを示しています。

コーヒーチェリーの奥に見える稜線から太陽が昇り、上に「NAGANO 20th Anniversary」の文字が並びます。2023年6月27日(火)は、スターバックスが長野県1号店となる「スターバックス コーヒー 長野駅前店」を出店してから20年の節目。

ふと時間が空いた時、仕事の合間、少し疲れを感じたとき…花や緑に包まれたスターバックスで、コーヒーを楽しみながら癒しの時間を過ごしませんか? お客様に寄り添う豊かな空間を創る、パートナー(従業員)たちの取り組みをご紹介します。

Made in Japanでカバンをつくり続けるPORTERと、アメリカ生まれのスターバックス。2つの情熱はなぜ出会い、なぜこのカタチにたどり着いたのか。スターバックスとPORTER、それぞれの立役者の2人に、舞台裏を聞きました。

スターバックスのコア(定番)コーヒーのパッケージが一新されます。その舞台裏に潜入し、新しいパッケージのデザインに込められた想いをご紹介します。