Our Partners

スターバックスには、家族で働くパートナー(従業員)が多く存在します。その中から今回は、コーヒーに関する豊富な知識を持つパートナーに与えられる「ブラックエプロン」をともに獲得した親子をご紹介。常日頃から切磋琢磨を続ける関係性に迫ります。

お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化をつくる──スターバックスのミッションと行動規範の一部です。この姿勢に自分の想いを重ねた、スターバックスで働く多様なパートナー(従業員)のひとり、一條さんのストーリーをお届けします。

スターバックスは全国に1,600店舗以上ありますが、病院の中にも出店していることはご存知でしょうか? 今回は、ホリデーシーズンに病院内の店舗で行われている「プレイサンタ」の取り組みをご紹介。パートナー(従業員)が病気と闘う子どもたちやそのご家族と向き合い、つながりを育んでいく素敵なストーリーがありました。

スターバックスの新商品やお客様へのメッセージなどを伝えるため、店内のチョークボードに描かれたイラストや文字。これらは、「GAHAKU」(画伯)と呼ばれる特別なパートナー(従業員)が制作したお手本を参考に、各店舗のバリスタが描いていることをご存知でしょうか? 担当者は美術のバックグラウンドがある人ばかりではありませんが、GAHAKUという見本がいるからこそ、“チョークボードアート”を描くことができるのです。全国から選ばれし16名のGAHAKU。1年限定で活動する彼らの役割と任務にかける熱い想いに迫ります。

スターバックス コーヒー ジャパンは、日経BPが10月8日(金)に発表した「第2回ESGブランド調査」において、総合3位に選出されました。この調査は、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」の項目における、企業活動への一般消費者のイメージを問うものです。スターバックス コーヒー ジャパンは昨年の同調査総合7位から大きく順位を上げた総合3位に加え、「プラスチックの使用削減」や、「コーヒー生産者の社会的格差や貧困問題解消」、「従業員がいきいきと働く環境づくり」等の項目で高い評価を得ました。

1971年にシアトルで誕生したスターバックスは、今年2021年で50周年。日本1号店がオープンしてから25周年を迎えました。長い旅路を経て、今やおなじみになった商品やカルチャーの背景には、スターバックスならではのストーリーが。その一部を一緒におさらいしてみましょう。

スターバックス コーヒー ジャパンは、8月2日で25周年を迎えました。日々お客様をお迎えする店舗のパートナー(従業員)は、どのような想いでこの時を迎えているのでしょうか。 スターバックス コーヒー ジャパンの原点といえる1号店の銀座松屋通り店で、現在ストアマネージャーを務める諸永さんと、オープンした1996年8月2日、その1号店のカウンターに立っていた羽柴さん。スターバックスとともに歩んできた時間を振り返りながら、2人に、1枚の手紙を記してもらいました。

スターバックス コーヒー ジャパンは、8月2日で25周年を迎えました。日々お客様をお迎えする店舗のパートナー(従業員)は、どのような想いでこの時を迎えているのでしょうか。 スターバックス コーヒー ジャパンの原点といえる1号店の銀座松屋通り店で、現在ストアマネージャーを務める諸永さんと、オープンした1996年8月2日、その1号店のカウンターに立っていた羽柴さん。スターバックスとともに歩んできた時間を振り返りながら、2人に、1枚の手紙を記してもらいました。

8月2日から、全国の店舗パートナー(従業員)のドレスコードが新しくなりました。清潔感を保ちながらも、自分の好みやスタイルを表現できる幅が広がり、より自分らしい接客ができるように。新しいドレスコードのスタイルや、込められた想いをご紹介します。