Inclusion & Diversity

スターバックスでは、さまざまな理由によって社会から孤立している子ども・若者たち世代に、自己肯定感を育める機会の提供や居場所づくりに取り組んでいます。その取り組みのひとつとして、多様性やLGBTQ+への理解を深める出張授業や研修をともに行っているReBit事務局長の中島さんにお話を伺いました。

盲学校卒業後、スターバックスに入社した佐野さん。いつもとびきりの笑顔で周りを明るくする彼女は、スターバックスで働くことは「新しい自分探しの大冒険」だと語ります。これまでの挑戦と出会い、そして仲間と共に歩むその先のストーリーをお届けします。

国際女性デーを祝し、コーヒー産業で活躍する女性たちを紹介します。それぞれにリーダーシップを発揮し、周囲にポジティブな影響を与えている世界各地の5人の女性たちのストーリー。

スターバックスでは、数多くの店舗で障がいのあるパートナー(従業員)がいきいきと働く姿を目にすることができます。入社前は人と話すことが大の苦手だったという川端さん。どのように克服したのでしょうか?ひとりのお客様との出会いをきっかけに、変化し成長したパートナーのストーリーをお届けします。

コーヒーを飲みに来たお客様も、働いているパートナー(従業員)も、誰もが自分らしくいられる場所をつくりたい。多様な人が集まり、ともに働くスターバックスでは、障がいのあるパートナーも多く、現在は全国に350名以上が在籍し、それぞれの個性を生かして活躍しています(2022年6月現在)。日々、店舗に立ってお客様をお迎えしている想いや情熱、一緒に働く仲間たちや周囲に広がるポジティブな波紋を動画でご紹介します。

スターバックスのバリスタがLGBTQ+や多様性について語る「レインボー学校プロジェクト」。2022年4月から8月まで発売した2つのレインボーカラーグッズの売上の一部を寄付し実施しています。高校で開催した出張授業の模様をお届けします。

スターバックスでは、多くの障がいのあるパートナー(従業員)が、それぞれの個性を活かして働いています。秋田県内の店舗に勤務する戸田さんもそのひとり。日々どんな想いで店舗に立っているのでしょうか?義足のパートナーと一緒に働く仲間たちがともに重ねてきた挑戦のストーリーをお届けします。

毎年10月11日は国際カミングアウトデー。LGBTQ+(性的マイノリティ)に寄り添い応援する「アライ(ALLY)」という存在とは?アライとして、具体的にどんなことができるだろう?そんな疑問を、YouTubeや講演などでLGBTQ+の理解促進のための発信をしているかずえちゃんに聞いてみました。

聴こえる人と聴こえない人がともに、手話を使って働く、スターバックス コーヒー nonowa国立店。隣接する駅と商業施設の社員の皆さまのリクエストを受けて、手話講座を開催しています。皆さん、どんな想いで参加されているのでしょうか?手話という言語でつながり、交流を重ねている国立駅のストーリーをご紹介します。

お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化をつくる──スターバックスのミッションと行動規範の一部です。この姿勢に自分の想いを重ねた、スターバックスで働く多様なパートナー(従業員)のひとり、一條さんのストーリーをお届けします。