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スターバックス コーヒー ジャパンは、8月2日で25周年を迎えました。日々お客様をお迎えする店舗のパートナー(従業員)は、どのような想いでこの時を迎えているのでしょうか。 スターバックス コーヒー ジャパンの原点といえる1号店の銀座松屋通り店で、現在ストアマネージャーを務める諸永さんと、オープンした1996年8月2日、その1号店のカウンターに立っていた羽柴さん。スターバックスとともに歩んできた時間を振り返りながら、2人に、1枚の手紙を記してもらいました。

「NO FILTER」――スターバックスのインクルージョン&ダイバーシティのメッセージです。先入観や思い込み、偏見を持たず、すべての人を温かく迎え入れ、認め合い、一人ひとりが自分らしくいられることへの思いを込めています。私たちは、多様な個性を持つ一人ひとりを尊重し認め合うスターバックスの文化が、パートナーが安心して働けることにつながると信じています。そして、自分らしく働くパートナーたちが作り出すあたたかい場所が、さまざまなお客様にとっての拠り所になることを願っています。

8月2日から、全国の店舗パートナー(従業員)のドレスコードが新しくなりました。清潔感を保ちながらも、自分の好みやスタイルを表現できる幅が広がり、より自分らしい接客ができるように。新しいドレスコードのスタイルや、込められた想いをご紹介します。

岐阜県の恵那峡SA(下り線)店でオンラインで開催した、地元・恵那市立恵那東中学校の職業体験とそのつながりで生まれたものをご紹介します。

皆さんはスターバックスの意外なストーリーをどのくらい知っていますか?スターバックス創業50年を記念して、スターバックスのロゴの誕生秘話から、ユニークな店舗、グラミー賞受賞など、スターバックスにまつわるとっておきの豆知識10選をご紹介します。

手話を使い、聴覚に障がいのあるパートナーとそうでないパートナーがともに働くサイニングストアこと、nonowa国立店。オープンから1年が経ち、そこで働くパートナーたちは自らの変化や成長を実感しています。彼らが持った新たな夢、そして今だからこそ改めて感じていることをパートナー自ら語ります。

スターバックスは、一人ひとりが自分らしく生きられる居場所をつくり、自分の能力を生かし活躍できる社会を目指し、先入観や思い込み、偏見を持たずにお互いを認め合う「NO FILTER(ノーフィルター)」というメッセージを社内外に発信しています。多様性を認め合う職場や社会をどう実現していくか、自らの体験を元に語り合う社内勉強会を開催しました。

2021/03/16

東日本大震災をきっかけに生まれたハミングバード プログラムは、たくさんのお客様に賛同いただき、多くの若者の夢を応援してきました。ハチドリの小さなしずくから波紋が広がり、9年間で大きな力になるまでの軌跡を振り返ります。

LGBTQ+や多様性への理解を深め、誰もが自分の居場所と感じられる文化を大切にしているスターバックスは、学校が自分らしく居られる場所となることを目指し、「レインボー学校プロジェクト」がスタートしました。