People & Community

農業が盛んな静岡県三島市。地元の人たちと生産者をつなぐ機会を作っていきたいという思いで、地元のブランド野菜「箱根西麓三島野菜」の魅力を伝える活動を行っている三島玉川店の活動を紹介します。

2021年8月から取り組んでいるフードロス削減のためのプログラムの売上の一部を、「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」に寄付しました。スターバックスとこども食堂との連携によってこれからどんな変化が生まれるのか、むすびえのおふたりにお話を伺いました。

日の出から日の入りまでの時間が一年で最も長くなる夏至の日。日本のみならず世界 で、その日の長さを生かした風習やお祭りが行われる日となっています。今年2022年の夏至の日は6月21日火曜日。会社や学校帰り、または家事の手を止めて夏至の日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

パートナー(従業員)が、メッセージやイラストを描き、店舗のある地域を元気にする手伝いをしたいという思いや活動を、お客様や地域の方々に伝えるツールとして活用している「コミュニティボード」。今回は出雲大社店の取り組みをご紹介します。

多様性を尊重するスターバックスにはさまざまなパートナー(従業員)が存在しますが、その中から今回クローズアップするのは、双子の藤井さん姉妹です。学生時代にスターバックスでともにアルバイトを始め、卒業後、異業種の企業へ揃って入社するも、同時に退職。再び一緒にスターバックスへ舞い戻り、今はストアマネージャー(店長)として活躍するふたり。キャリアまでもが酷似している、双子姉妹のストーリーに迫ります。

スターバックスには、家族で働くパートナー(従業員)が多く存在します。その中から今回は、コーヒーに関する豊富な知識を持つパートナーに与えられる「ブラックエプロン」をともに獲得した親子をご紹介。常日頃から切磋琢磨を続ける関係性に迫ります。

お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化をつくる──スターバックスのミッションと行動規範の一部です。この姿勢に自分の想いを重ねた、スターバックスで働く多様なパートナー(従業員)のひとり、一條さんのストーリーをお届けします。

一杯のコーヒーから、経済的困難にある若者・子どもたちに学びの機会を作るスターバックスの寄付プログラム「ハミングバード プログラム」。寄付の先にいるひとりの若者、みちのく未来基金のサポートで大学生活を送った遠藤洋希さん(27歳)のストーリーをお届けします。

スターバックスの新しいコアコーヒー、サイレン ブレンド® は、コーヒー産業の先駆的な女性たちからインスパイアされたコーヒーです。

もしも子どもが「塾に行きたい」と言ったら。それは贅沢でしょうか?豊かに思える日本には、経済的な理由で望む教育を受けられない若者・子どもたちが多くいます。そんな若者たちを一杯のコーヒーから寄付支援できるハミングバード プログラムが、2022年もはじまります。