Future Generations

スターバックスは、未来をつくる若者や子どもたちが自分らしく夢や未来を描き挑戦し続けられるように、機会や活躍の場の提供を目指しています。 経済的に困難な若者・子どもたちの教育を支援する「ハミングバード プログラム」もその取り組みのひとつです。

2022年のホリデーシーズンからスタートした「Be a Santa ドネーションプログラム」は、今年で3年目を迎えます。このプログラムでは、スターバックス®リワード会員の皆様からのStarの寄付と売り上げの一部で、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、12月25日のホリデー期間中に、地域のこども食堂へお菓子などをセットにしたホリデーギフトを寄付としてお届けします。

全国の若者・子どもたちの学びを支援する『ハミングバードプログラム』は13年目を迎え、約2,385万円の寄付が集まりました。プログラムと店舗独自の取組みを通じて、お客様とのつながりを育んできたパートナー(従業員)たちの想いをお届けします。

ハミングバードプログラムでは、全国各地の若者・子どもの学びの支援を続けながら、能登半島地震の緊急支援も開始した公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへ寄付を行っています。代表理事の今井悠介さんに、今年の取り組みについてお話を伺いました。

2012年から全国のお客様とスターバックスが一緒に取り組んできた寄付プログラム「ハミングバード プログラム」についてご紹介します。スターバックスと一緒に、若者たちの「学びたい」を応援しませんか?

寄付を通じて、経済的に困難な状況にある若者・子どもたちに学びの機会を提供する「ハミングバードプログラム」。お客様からの寄付をお預かりするスターバックス カード「ハミングバード」のクリエイティブをサポートした酒井さんと、イラストを手がけたサタケさんにお話を伺いました。

ビバレッジの売上の一部で、全国のこども食堂にホリデーギフトを寄付する、「Be a Santa ドネーション プログラム」の2023年度の活動をご報告します。

スターバックスが2022年より開始した、ホリデーシーズンの寄付プログラム「Be a Santa Donation Program」。この取り組みにご自身も子どもの支援をされている放送作家の鈴木 おさむさんが共感。書き下ろしてくださった、スターバックスと鈴木さんが初めてコラボレーションした絵本「君だってサンタクロースかもしれない」を2023年11月15日(水)にリリースします。鈴木さんがこの絵本に込めた想いをうかがいます。

スターバックスは、未来をつくる若者や子どもたちが自分らしく夢や未来を描き挑戦し続けられるように、機会や活躍の場の提供を目指しています。経済的に困難な若者・子どもたちの教育を支援する「ハミングバード プログラム」もそのひとつ。毎年お客様にご協力いただいている寄付に加えて、スターバックスのパートナー(従業員)がハミングバード プログラムの支援対象の子どもたちにキッズバリスタ体験を提供する取り組みが始まりました。