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スターバックス コーヒー ジャパンは、日経BPが10月8日(金)に発表した「第2回ESGブランド調査」において、総合3位に選出されました。この調査は、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」の項目における、企業活動への一般消費者のイメージを問うものです。スターバックス コーヒー ジャパンは昨年の同調査総合7位から大きく順位を上げた総合3位に加え、「プラスチックの使用削減」や、「コーヒー生産者の社会的格差や貧困問題解消」、「従業員がいきいきと働く環境づくり」等の項目で高い評価を得ました。

コーヒー生産地で、栽培と土壌の専門家であるアグロノミストにより、生産者を直接サポートするファーマーサポートセンター。スターバックスは2004年にコスタリカに開設したのをスタートに10のファーマーサポートセンターでサステナブルなコーヒー栽培を支援しています。アグロノミストの取り組みとその思いをご紹介します。

創業50周年を迎えた私たちスターバックスは、コーヒーを作る人々と、私たちが共有している地球のために、できる限りのことをしなければならないという信念を持って、未来を見据えています。

コーヒーの豊富な知識を持つブラックエプロンバリスタによるコーヒーストーリーシリーズ。コーヒーの楽しみ方のヒントや、農園から私たちの手元に届くまでのストーリーなどをご紹介します。

いつまでもおいしいコーヒーを楽しみ続けるために。スターバックスはエシカルな調達100%を目指して取り組みを続けています。その方法が独自の調達ガイドライン「C.A.F.E.プラクティス」です。C.A.F.E.プラクティスを通してスターバックスがコーヒー生産地とともに目指す未来とは?

1本の木から1杯のカップまで、コーヒーに関わるすべての人の幸せな未来のために。世界中の生産地で大切に育てられ、長い旅を経て届けられたコーヒーとお客様をつなぐ、Ethically Connecting Day エシカルなコーヒーの日の取り組みを、エリアコーヒーマスターの中田さんに聞きました。

25年前、日本にやってきたスターバックスのタンブラーは、日本らしい細やかなデザインや、お客様のニーズに寄り添う機能、サイズ展開など少しずつその姿を変えてきました。日本のライフスタイルになじむまでの道のりを振り返ります。

「リソースポジティブカンパニー」になることを目指し、サステナブルな未来へのさまざまな取り組みを進めているスターバックス。この夏、店舗でのフードロスを削減するアクションをスタートします。多くのパートナーの思いが形になったこのプログラム。そのひとり、静岡の店舗に勤務する伊藤さんにその思いを聞きました。

コーヒーの豊富な知識を持つブラックエプロンバリスタによるコーヒーストーリーシリーズ。コーヒーの楽しみ方のヒントや、農園から私たちの手元に届くまでのストーリーなどをご紹介します。

スターバックス コーヒーは、ブラジルで初めて、世界で10か所目となるファーマーサポートセンターの開設を発表しました。