Our Partners
 
		今年で5年目となるスターバックスの秋の芸術祭「Artful Autumn @ Starbucks®」。今回は「Our Harvest Table」に、パートナー(従業員)の手によって秋の素材を様々な形で表現しています。そのひとつとして、チョークアートの名手「GAHAKU」16名が限定メニューのポスターデザインに参加しました。彼らがポスターに込めた想いをお伝えします。
 
		2022年9月1日(木)より、「コーヒーアンバサダー」が考案した秋限定ドリンクが登場します。コーヒーアンバサダーとは、コーヒーの幅広い知識を認められたバリスタの証「ブラックエプロン」をもつパートナー(従業員)の中でも、頂点に立つ人たちのこと。日常の中でお客様に寄り添うバリスタだからこそのアイデアがたっぷり詰まったメニューの魅力をお届けします。
 
		多様性を尊重するスターバックスにはさまざまなパートナー(従業員)が存在しますが、その中から今回クローズアップするのは、双子の藤井さん姉妹です。学生時代にスターバックスでともにアルバイトを始め、卒業後、異業種の企業へ揃って入社するも、同時に退職。再び一緒にスターバックスへ舞い戻り、今はストアマネージャー(店長)として活躍するふたり。キャリアまでもが酷似している、双子姉妹のストーリーに迫ります。
 
		スターバックスには、家族で働くパートナー(従業員)が多く存在します。その中から今回は、コーヒーに関する豊富な知識を持つパートナーに与えられる「ブラックエプロン」をともに獲得した親子をご紹介。常日頃から切磋琢磨を続ける関係性に迫ります。
 
		お互いに心から認め合い、誰もが自分の居場所と感じられるような文化をつくる──スターバックスのミッションと行動規範の一部です。この姿勢に自分の想いを重ねた、スターバックスで働く多様なパートナー(従業員)のひとり、一條さんのストーリーをお届けします。
 
		スターバックスは全国に1,600店舗以上ありますが、病院の中にも出店していることはご存知でしょうか? 今回は、ホリデーシーズンに病院内の店舗で行われている「プレイサンタ」の取り組みをご紹介。パートナー(従業員)が病気と闘う子どもたちやそのご家族と向き合い、つながりを育んでいく素敵なストーリーがありました。
 
		スターバックスの新商品やお客様へのメッセージなどを伝えるため、店内のチョークボードに描かれたイラストや文字。これらは、「GAHAKU」(画伯)と呼ばれる特別なパートナー(従業員)が制作したお手本を参考に、各店舗のバリスタが描いていることをご存知でしょうか? 担当者は美術のバックグラウンドがある人ばかりではありませんが、GAHAKUという見本がいるからこそ、“チョークボードアート”を描くことができるのです。全国から選ばれし16名のGAHAKU。1年限定で活動する彼らの役割と任務にかける熱い想いに迫ります。
 
		スターバックス コーヒー ジャパンは、日経BPが10月8日(金)に発表した「第2回ESGブランド調査」において、総合3位に選出されました。この調査は、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」の項目における、企業活動への一般消費者のイメージを問うものです。スターバックス コーヒー ジャパンは昨年の同調査総合7位から大きく順位を上げた総合3位に加え、「プラスチックの使用削減」や、「コーヒー生産者の社会的格差や貧困問題解消」、「従業員がいきいきと働く環境づくり」等の項目で高い評価を得ました。
 
		1971年にシアトルで誕生したスターバックスは、今年2021年で50周年。日本1号店がオープンしてから25周年を迎えました。長い旅路を経て、今やおなじみになった商品やカルチャーの背景には、スターバックスならではのストーリーが。その一部を一緒におさらいしてみましょう。
