Innovation

2002年に誕生し、20年以上も愛され続けているスターバックス カード。今回、初の試みとして店舗のバリスタからデザインを募集し、9月30日(月)から4種類のカードが登場します。どんな思いが込められたカードになっているのでしょう。企画担当者とデザインが採用されたパートナー(従業員)に話を聞きました。

ギフトを受け取った方のホッと一息つく瞬間が、さらにより良いものになりますように。Group eGiftの開発ストーリー。

毎年の風物詩「さくらAR」が今年はパワーアップして新登場します。 どんな進化を遂げたのでしょうか。ARコンテンツの担当者インタビューをご紹介します。

カードやスマホをかざすキャッシュレス決済は今やあたり前の光景ですが、全国的なコーヒーチェーンで先駆けてプリペイドカードを導入したのは、実はスターバックス コーヒー ジャパンです。2002年12月に日本でスターバックス カードのサービスを開始し、今年で20周年を迎えました。そして20年の感謝を込めて、12月26日(月)に2種類のだるまのデザインのスターバックス カードが登場します。なぜ、だるまのデザインなのか、誕生のストーリーをお伝えします。

マイストアパスポートは、日本全国の店舗それぞれに用意されたストアスタンプを集められるほか、店舗パートナーからのメッセージなどをご覧いただけるデジタルツールです。その楽しみ方を、ヘビーユーザーのお客様の使い方や店舗パートナーの想いともにレポートします。

今年、スターバックス カードが日本でサービスを開始してから20周年を迎えます。キャッシュレスの先駆けとして登場し、これまでに300種類を超えるカードをお客様にお届けしてきました。その歴史を振り返りながら、便利な機能や楽しみ方をご紹介します。

贈るシーンに合わせて、デザインやチケットをお客様好みでカスタマイズできるStarubks eGift。 お誕生日・送別の特別な時や、待ち合わせなど日常使いのさりげなく贈れるギフト、みなさんはどのように使っているでしょうか。 ギフトに悩んだ時にはぜひ参考にしてみてくださいね。

スターバックスカードなどの情報を登録してアプリ上で楽しむ、スターバックスのロイヤルティプログラム「スターバックス® リワード」が今年で4周年を迎えました。その歩みの中で私たちが考え続けてきたのが、“デジタル上でもお客様の体験をより豊かにする”ことです。開発に込めた想いを、担当した清水省吾さんに聞きました。