Inclusion & Diversity

2022年のホリデーシーズンからスタートした「Be a Santa ドネーションプログラム」は、今年で3年目を迎えます。このプログラムでは、スターバックス®リワード会員の皆様からのStarの寄付と売り上げの一部で、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、12月25日のホリデー期間中に、地域のこども食堂へお菓子などをセットにしたホリデーギフトを寄付としてお届けします。

一人ひとりが自分らしく生きられる居場所、そして自分の能力を生かし、持続的に活躍できる、そんな『NO FILTER』な社会の実現への想いを伝えるため、多様な性に関するスターバックスの取り組みやメッセージについて、お話しを伺いました。

スターバックスのLGBTQ+コミュニティ支援やアライとしての取り組みに関わる情報をご紹介します。私たちと一緒に、多様性について考え、LGBTQ+コミュニティを応援するアクションに参加しませんか。

3月8日は国際女性デー。スターバックスでは「サイレンブレンド®」を通して、お客様と共に身近な女性に感謝を伝える日としています。

3月8日の国際女性デーにちなんで、コーヒー産業に関わるスターバックスの女性パートナー(従業員)たちの物語を紹介します。

「自分の可能性が広がり、自信を持てるようになった」と語る、聴覚に障がいのあるアシスタントストアマネージャーのこれまでの歩みと想いを紹介。

スターバックスで働くLGBTQ+の当事者が自身の経験を語り、生徒とともに多様な性のあり方について考える「レインボー学校プロジェクト」。この授業をきっかけに、性の多様性について考え行動を起こそうとしている一人の高校生がいます。

2016年から町田市内のスターバックス店舗で開催している『Dカフェ』。認知症の当事者やその家族、支援者、地域の人々などが、認知症について気軽に情報交換をする交流の場です。スターバックスの店舗でこのような場を設ける意義とは?

SOGI(ソジ、あるいはソギ)という言葉を知っていますか?性的マイノリティの人々を指すLGBTQ+という言葉に対し、SOGIはマイノリティであるなしに関わらず、どんな人が好きで、どんな服装や髪型がしたいか?といったことを表します。一人ひとりにとって「自分ごと」となるSOGIの考え方は、「フィルターを持たない」というスターバックスのインクルージョン&ダイバーシティのメッセージ『NO FILTER』にも通じるものです。このSOGIと向き合い多様性を体感するツールを、パートナー(従業員)が体験しました。

スターバックスには、家族で働くパートナー(従業員)が多く存在します。その中から今回は、ともに聴覚障がいのある八寿子さん、優瞳(ゆうみ)さん親子をご紹介。多様な人が集まる渋谷区内の店舗で、自分らしく誇りを表しながら働くふたりのストーリーをお届けします。