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一杯のコーヒーから、経済的困難にある若者・子どもたちに学びの機会を作るスターバックスの寄付プログラム「ハミングバード プログラム」。寄付の先にいるひとりの若者、みちのく未来基金のサポートで大学生活を送った遠藤洋希さん(27歳)のストーリーをお届けします。

スターバックスの新しいコアコーヒー、サイレン ブレンド® は、コーヒー産業の先駆的な女性たちからインスパイアされたコーヒーです。

もしも子どもが「塾に行きたい」と言ったら。それは贅沢でしょうか?豊かに思える日本には、経済的な理由で望む教育を受けられない若者・子どもたちが多くいます。そんな若者たちを一杯のコーヒーから寄付支援できるハミングバード プログラムが、2022年もはじまります。

「コロナ禍で疲れた心を少しでも癒したい」そんな思いで始まった上越高田城址公園店での地元アマチュア写真家であるお客様との取り組みをご紹介します。

自宅でも職場でもない「サードプレイス」とは第3のリラックスできる場所のこと。2003年の誕生以来、地域の人々とともに歩んでいる「スターバックス コーヒー イオン北千里店」を訪ねました。

スターバックスは全国に1,600店舗以上ありますが、病院の中にも出店していることはご存知でしょうか? 今回は、ホリデーシーズンに病院内の店舗で行われている「プレイサンタ」の取り組みをご紹介。パートナー(従業員)が病気と闘う子どもたちやそのご家族と向き合い、つながりを育んでいく素敵なストーリーがありました。

「エシカルソーシング(倫理的な調達)」という言葉を耳にする機会が増えてきましたが、具体的に何を指すのか、自分たちの生活とどう関連しているのか分からない方も多いのではないでしょうか。ファッションジャーナリストで日本エシカル推進協議会の副会長を務める生駒芳子さんに「エシカル」とは何か、そして私たちにできることについてお話を伺いました。

スターバックスの新商品やお客様へのメッセージなどを伝えるため、店内のチョークボードに描かれたイラストや文字。これらは、「GAHAKU」(画伯)と呼ばれる特別なパートナー(従業員)が制作したお手本を参考に、各店舗のバリスタが描いていることをご存知でしょうか? 担当者は美術のバックグラウンドがある人ばかりではありませんが、GAHAKUという見本がいるからこそ、“チョークボードアート”を描くことができるのです。全国から選ばれし16名のGAHAKU。1年限定で活動する彼らの役割と任務にかける熱い想いに迫ります。

スターバックス コーヒー 河内長野高向店は、「スターバックスの森」として地元木材をふんだんに使ったこの店づくりを機に河内長野の地域住民とのつながりが生まれ、今回の出店につながりました。

スターバックスのバリスタが多様性について語る「レインボー学校プロジェクト」。4月に発売した「カラーチェンジングコールドカップセットNOFILTER」の売上の一部を寄付し実施しています。高校で開催した出張授業の模様をお届けします。