People & Community

能登半島地震から一年以上が経過しました。現地は、いまだ復興の道半ばです。
スターバックスでは、各店舗のパートナー(従業員)が主体となって地域のつながりを作る活動『コミュニティ コネクション』(通称コミコネ)を全国で展開しています。能登半島地震を受け、日頃から地域に溶け込んで店舗運営をしているパートナーたちの「自分たちに何かできることはないだろうか」との想いから、ひとつの活動が始まりました。それが仮設住宅やその周辺に暮らす住民の方々に、ひとときのコーヒータイムを提供するというコミコネ活動です。

スターバックスは、未来をつくる若者や子どもたちが自分らしく夢や未来を描き挑戦し続けられるように、機会や活躍の場の提供を目指しています。 経済的に困難な若者・子どもたちの教育を支援する「ハミングバード プログラム」もその取り組みのひとつです。

2024年11月、茨城県ひたちなか市で「HITACHINAKA COFFEE FESTIVAL 2024」が開かれました。地域とのつながりを大切にするスターバックスが、このイベントに初めて参加。その様子をご紹介します。

こども食堂にギフトと体験を届けるスターバックスの温かな取り組み「Be a Santa ドネーション」プログラムのご報告。