People & Community

スターバックスは、一人ひとりが自分らしく生きられる居場所をつくり、自分の能力を生かし活躍できる社会を目指し、先入観や思い込み、偏見を持たずにお互いを認め合う「NO FILTER(ノーフィルター)」というメッセージを社内外に発信しています。多様性を認め合う職場や社会をどう実現していくか、自らの体験を元に語り合う社内勉強会を開催しました。

2021/03/16

東日本大震災をきっかけに生まれたハミングバード プログラムは、たくさんのお客様に賛同いただき、多くの若者の夢を応援してきました。ハチドリの小さなしずくから波紋が広がり、9年間で大きな力になるまでの軌跡を振り返ります。

LGBTQ+や多様性への理解を深め、誰もが自分の居場所と感じられる文化を大切にしているスターバックスは、学校が自分らしく居られる場所となることを目指し、「レインボー学校プロジェクト」がスタートしました。

スターバックスには、アルバイトにも年齢制限はなく、さまざまな世代のパートナーが活躍できる環境があります。店舗で行っている「認知症カフェ」の取り組み、いきいきと店舗で活躍するシニア世代のパートナーをご紹介します。

サイニングストアが6月27日、東京・国立市にオープンしました。聴者と聴覚に障がいのあるパートナー(従業員)が共に働き、多様な人々が自分らしく過ごし活躍できる居場所の実現を目指したスターバックスのインクルージョン&ダイバーシティを象徴する店舗の一つです。

若手パートナー(従業員)が、日頃から抱いている疑問や課題意識、社会を変えるアイデアを発掘し、起業家精神を養うプログラム「Youth Entrepreneur Action」 。「日本や地域のゴミ問題」「日本の農業や酪農の未来」「新しいつながりをつくること」の3つのテーマでアイデアを募集し、全国から105 組の応募がありました。11月10日、審査を勝ち抜いたファイナリスト6組による最終セッションの模様をお届けします。