People & Community

9月16日は、敬老の日。今回は、スターバックスの店舗で活躍する、2人のシニア世代のパートナー(従業員)にスポットを当てます。スターバックスは、年齢や性別、役割や価値観を超えて、誰もが自分の居場所と感じられる環境づくりを、創業以来大切にしてきました。今回は、スターバックスのパートナーとして働いていたお孫さんから、“第2の人生”の背中を押された足立原さんと、バリスタとして店舗を支える大井さん、2人の挑戦を追い、それぞれのやりがいとスターバックスとの関わりに迫ります。

全国の若者・子どもたちの学びを支援する『ハミングバードプログラム』は13年目を迎え、約2,385万円の寄付が集まりました。プログラムと店舗独自の取組みを通じて、お客様とのつながりを育んできたパートナー(従業員)たちの想いをお届けします。

一人ひとりが自分らしく生きられる居場所、そして自分の能力を生かし、持続的に活躍できる、そんな『NO FILTER』な社会の実現への想いを伝えるため、多様な性に関するスターバックスの取り組みやメッセージについて、お話しを伺いました。

各地域の文化や人とのつながりを大切にしたいという想いから生まれた『JIMOTO Made』。能登半島地震の発災から半年。地震の被害を受け、しばらく製造休止を余儀なくされた工房も数多くあった中で、「地元の文化をもっと知ってサポートしたい、そしてその魅力をお客様に伝えていきたい」と、石川南地区を担当するディストリクトマネージャー(地区担当マネージャー)と県内のストアマネージャー(店長)たち8名が「JIMOTO Made KUTANI」を作る工房を訪れました。

6月14日の香港。出場者がステージに登壇するたびに、興奮と期待が会場を包み込みました。8年目を迎えた、スターバックスのアジアパシフィック・リージョナル・バリスタチャンピオンシップ。アジアパシフィックと日本を代表する27名のえりすぐりのバリスタたちが集まり、 リージョナル・バリスタチャンピオン/ラテアートチャンピオンの座を巡って競いました。会場に集まったパートナーに加え、オンライン中継で観戦していた3万人のコーヒーの情熱あふれるパートナー(従業員)の前で繰り広げられた接戦の末、日本代表の下出伸喜さんが2024リージョナル・バリスタチャンピオンの栄冠に輝きました。

2024年2月11日、熊本県益城町にある益城町立飯野小学校の一画から沸き立つ、歓声や拍手。大人から子どもまで地域の人たちが集まっていたのは、5年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こすためです。たくさんの笑顔の中には、熊本県内にあるスターバックスのパートナー(従業員)たちの姿がありました。

新年度を迎え、住み慣れた地域を離れて新生活を始めた方も少なくないと思います。地域のつながりを作りたい、特にママやパパがくつろげる時間とつながるきっかけを、という想いで『ママ・パパのためのCafe Time』を開催するパートナー(従業員)がいます。そんなパートナーの想いが繋いだ地域のつながりの輪をご紹介します。

スターバックスのLGBTQ+コミュニティ支援やアライとしての取り組みに関わる情報をご紹介します。私たちと一緒に、多様性について考え、LGBTQ+コミュニティを応援するアクションに参加しませんか。

ハミングバードプログラムでは、全国各地の若者・子どもの学びの支援を続けながら、能登半島地震の緊急支援も開始した公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンへ寄付を行っています。代表理事の今井悠介さんに、今年の取り組みについてお話を伺いました。

3月8日は国際女性デー。スターバックスでは「サイレンブレンド®」を通して、お客様と共に身近な女性に感謝を伝える日としています。