People & Community

スターバックスでは、数多くの店舗で障がいのあるパートナー(従業員)がいきいきと働く姿を目にすることができます。入社前は人と話すことが大の苦手だったという川端さん。どのように克服したのでしょうか?ひとりのお客様との出会いをきっかけに、変化し成長したパートナーのストーリーをお届けします。

あけましておめでとうございます。日本各地、そしてコーヒー生産地のスターバックスのパートナー(従業員)から、ラテアートやチョークアート、手話などで、新年のご挨拶をお届けします。

コーヒーを飲みに来たお客様も、働いているパートナー(従業員)も、誰もが自分らしくいられる場所をつくりたい。多様な人が集まり、ともに働くスターバックスでは、障がいのあるパートナーも多く、現在は全国に350名以上が在籍し、それぞれの個性を生かして活躍しています(2022年6月現在)。日々、店舗に立ってお客様をお迎えしている想いや情熱、一緒に働く仲間たちや周囲に広がるポジティブな波紋を動画でご紹介します。

スターバックスでは、2022年11月1日から12月25日までのホリデーシーズンに「Be a Santa ドネーション」という寄付プログラムを実施。 お客様のいつもの一杯のおかげで、47都道府県508ヵ所のこども食堂、2万5,500人もの子どもたちへホリデーギフトをお届けすることができ、全国の子どもたちのとびきりの笑顔へとつながりました。

2022年11月1日より、スターバックスはホリデーシーズンの寄付プログラム「Be a Santaドネーション」をスタートしました。「みんなでサンタになろう!(Let’s Be a Santa!)」をテーマに、12月25日までの全ドリンクの売上の一部から、全国のこども食堂に、スターバックスのフードなどをセットにしたホリデーギフトをお届けします。今回は、活動に込められた想いと、既に届いた寄付から生まれた子どもたちの笑顔を、ほんの一部ですがご紹介します。

スターバックスのバリスタがLGBTQ+や多様性について語る「レインボー学校プロジェクト」。2022年4月から8月まで発売した2つのレインボーカラーグッズの売上の一部を寄付し実施しています。高校で開催した出張授業の模様をお届けします。

スターバックスでは、多くの障がいのあるパートナー(従業員)が、それぞれの個性を活かして働いています。秋田県内の店舗に勤務する戸田さんもそのひとり。日々どんな想いで店舗に立っているのでしょうか?義足のパートナーと一緒に働く仲間たちがともに重ねてきた挑戦のストーリーをお届けします。

スターバックスのチョークアートの名手「GAHAKU(画伯)」が1年間の活動をスタートするキックオフセッションが、10月3日に開催されました。セッションには、社内選考に応募した208人の中から選ばれた17人の新GAHAKUが集結!それぞれのGAHAKUを目指したきっかけや、絵に込めた想いをお届けします。

埼玉県の北部に位置する上里サービスエリア(上り線)店のコミュニティボードには「梨の情報」が満載。このきっかけは、町役場に送った1本のメール。そのメールが、はたしてどんな物語を紡いだのか。店舗と梨農家との素敵な関係をご紹介します。

スターバックス コーヒー ジャパンが、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」において企業のブランドイメージを聞く、「第3回ESGブランド調査」で総合2位(前回3位)に選出されました。