People & Community

2022年11月1日より、スターバックスはホリデーシーズンの寄付プログラム「Be a Santaドネーション」をスタートしました。「みんなでサンタになろう!(Let’s Be a Santa!)」をテーマに、12月25日までの全ドリンクの売上の一部から、全国のこども食堂に、スターバックスのフードなどをセットにしたホリデーギフトをお届けします。今回は、活動に込められた想いと、既に届いた寄付から生まれた子どもたちの笑顔を、ほんの一部ですがご紹介します。

スターバックスのバリスタがLGBTQ+や多様性について語る「レインボー学校プロジェクト」。2022年4月から8月まで発売した2つのレインボーカラーグッズの売上の一部を寄付し実施しています。高校で開催した出張授業の模様をお届けします。

スターバックスでは、多くの障がいのあるパートナー(従業員)が、それぞれの個性を活かして働いています。秋田県内の店舗に勤務する戸田さんもそのひとり。日々どんな想いで店舗に立っているのでしょうか?義足のパートナーと一緒に働く仲間たちがともに重ねてきた挑戦のストーリーをお届けします。

スターバックスのチョークアートの名手「GAHAKU(画伯)」が1年間の活動をスタートするキックオフセッションが、10月3日に開催されました。セッションには、社内選考に応募した208人の中から選ばれた17人の新GAHAKUが集結!それぞれのGAHAKUを目指したきっかけや、絵に込めた想いをお届けします。

埼玉県の北部に位置する上里サービスエリア(上り線)店のコミュニティボードには「梨の情報」が満載。このきっかけは、町役場に送った1本のメール。そのメールが、はたしてどんな物語を紡いだのか。店舗と梨農家との素敵な関係をご紹介します。

スターバックス コーヒー ジャパンが、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」において企業のブランドイメージを聞く、「第3回ESGブランド調査」で総合2位(前回3位)に選出されました。

毎年10月11日は国際カミングアウトデー。LGBTQ+(性的マイノリティ)に寄り添い応援する「アライ(ALLY)」という存在とは?アライとして、具体的にどんなことができるだろう?そんな疑問を、YouTubeや講演などでLGBTQ+の理解促進のための発信をしているかずえちゃんに聞いてみました。

聴こえる人と聴こえない人がともに、手話を使って働く、スターバックス コーヒー nonowa国立店。隣接する駅と商業施設の社員の皆さまのリクエストを受けて、手話講座を開催しています。皆さん、どんな想いで参加されているのでしょうか?手話という言語でつながり、交流を重ねている国立駅のストーリーをご紹介します。

2002年7月に岩手県に北東北1号店を出店して20年。これまでの感謝を込め、青森・岩手・秋田の3県・全27店舗で地元の“タカラモノ自慢”をする取り組み「北東北リコネクション プロジェクト」(2022年7月1日~9月30日)をご紹介します。

スヌーピーでおなじみのPEANUTSと、スターバックス。私たちを深くつないだのは、それぞれが大切にしてきた「しあわせ」の価値観でした。身近なしあわせを見つめ直す今、ともに届けたいメッセージとは?そして新たに生まれたストーリーとは?初めてのコラボレーションに込める、PEANUTSと私たちの想いをご紹介します。