People & Community

スターバックスのチョークアートの名手「GAHAKU(画伯)」が1年間の活動をスタートするキックオフセッションが、10月3日に開催されました。セッションには、社内選考に応募した208人の中から選ばれた17人の新GAHAKUが集結!それぞれのGAHAKUを目指したきっかけや、絵に込めた想いをお届けします。

埼玉県の北部に位置する上里サービスエリア(上り線)店のコミュニティボードには「梨の情報」が満載。このきっかけは、町役場に送った1本のメール。そのメールが、はたしてどんな物語を紡いだのか。店舗と梨農家との素敵な関係をご紹介します。

スターバックス コーヒー ジャパンが、「環境(E)」、「社会(S)」、「ガバナンス(G)」、「インテグリティ(誠実さ)」において企業のブランドイメージを聞く、「第3回ESGブランド調査」で総合2位(前回3位)に選出されました。

毎年10月11日は国際カミングアウトデー。LGBTQ+(性的マイノリティ)に寄り添い応援する「アライ(ALLY)」という存在とは?アライとして、具体的にどんなことができるだろう?そんな疑問を、YouTubeや講演などでLGBTQ+の理解促進のための発信をしているかずえちゃんに聞いてみました。

聴こえる人と聴こえない人がともに、手話を使って働く、スターバックス コーヒー nonowa国立店。隣接する駅と商業施設の社員の皆さまのリクエストを受けて、手話講座を開催しています。皆さん、どんな想いで参加されているのでしょうか?手話という言語でつながり、交流を重ねている国立駅のストーリーをご紹介します。

2002年7月に岩手県に北東北1号店を出店して20年。これまでの感謝を込め、青森・岩手・秋田の3県・全27店舗で地元の“タカラモノ自慢”をする取り組み「北東北リコネクション プロジェクト」(2022年7月1日~9月30日)をご紹介します。

スヌーピーでおなじみのPEANUTSと、スターバックス。私たちを深くつないだのは、それぞれが大切にしてきた「しあわせ」の価値観でした。身近なしあわせを見つめ直す今、ともに届けたいメッセージとは?そして新たに生まれたストーリーとは?初めてのコラボレーションに込める、PEANUTSと私たちの想いをご紹介します。

今年で5年目となるスターバックスの秋の芸術祭「Artful Autumn @ Starbucks®」。今回は「Our Harvest Table」に、パートナー(従業員)の手によって秋の素材を様々な形で表現しています。そのひとつとして、チョークアートの名手「GAHAKU」16名が限定メニューのポスターデザインに参加しました。彼らがポスターに込めた想いをお伝えします。

2022年9月1日(木)より、「コーヒーアンバサダー」が考案した秋限定ドリンクが登場します。コーヒーアンバサダーとは、コーヒーの幅広い知識を認められたバリスタの証「ブラックエプロン」をもつパートナー(従業員)の中でも、頂点に立つ人たちのこと。日常の中でお客様に寄り添うバリスタだからこそのアイデアがたっぷり詰まったメニューの魅力をお届けします。

一杯のコーヒーからの寄付を通じて、困難な状況にある若者・子どもたちに学びの機会をつくる「ハミングバード プログラム」。今年は2022年3月~5月に実施し、皆さまのご協力で集まった寄付を2団体へお渡ししましたのでご報告します。