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全国に1,600店以上広がるスターバックスには、それぞれの店舗のストーリーを語り掛ける様々なアートが飾られています。今回は、アートの切り口からスターバックスをめぐってみましょう。

奥深く、日々進化を続けるコーヒーの世界を五感で楽しめる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」。地上4階の店内空間、そしてバラエティ豊かなビバレッジやフードには、それぞれ特別な想いがあります。

地域のサステナブルな未来に貢献するような店舗を目指して。 コーヒーを調達するように、地域に役立つ再生可能エネルギーを選択した杉山さんのストーリー。

1971年にシアトルで誕生したスターバックスは、今年2021年で50周年。日本1号店がオープンしてから25周年を迎えました。長い旅路を経て、今やおなじみになった商品やカルチャーの背景には、スターバックスならではのストーリーが。その一部を一緒におさらいしてみましょう。

日本中どの地域にも、そこに住まう人たちが大切に育んできた文化とコミュニティ、脈々と流れている物語があります。私たちは、お店を構える時、そうした土地の歴史や住民のみなさんの思いをよく知って尊重し、受け継いでいきたいと考えています。地域なくして、私たちのお店は存在できないと考えているからです。

スターバックス コーヒー ジャパンは、8月2日で25周年を迎えました。日々お客様をお迎えする店舗のパートナー(従業員)は、どのような想いでこの時を迎えているのでしょうか。 スターバックス コーヒー ジャパンの原点といえる1号店の銀座松屋通り店で、現在ストアマネージャーを務める諸永さんと、オープンした1996年8月2日、その1号店のカウンターに立っていた羽柴さん。スターバックスとともに歩んできた時間を振り返りながら、2人に、1枚の手紙を記してもらいました。

これまで私たちは、様々な地域で、地域周辺の木材を通して、地域の方々とあたたかなつながりを育んできました。木材をめぐる地域の物語の一員に加わり、新たな歴史を紡いでいくために。国産木材を活用した店舗づくりを通して、その地の方たちとともにできることを考え続けていきます。

スターバックス コーヒー ジャパンは、8月2日で25周年を迎えました。日々お客様をお迎えする店舗のパートナー(従業員)は、どのような想いでこの時を迎えているのでしょうか。 スターバックス コーヒー ジャパンの原点といえる1号店の銀座松屋通り店で、現在ストアマネージャーを務める諸永さんと、オープンした1996年8月2日、その1号店のカウンターに立っていた羽柴さん。スターバックスとともに歩んできた時間を振り返りながら、2人に、1枚の手紙を記してもらいました。

スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の「TEAVANA™ セッション」。ファシリテーターと一緒に、ティーを目で見て触れて、香りをかいだり、テイスティングしながら、TEAVANA™の世界を楽しみます。

スターバックスリザーブ® ロースタリー 東京で焙煎される、個性豊かで魅力的なストーリーにあふれる「スターバックス リザーブ®」のコーヒー豆。 その楽しみを、世界にひとつ、自分だけのコーヒーカード(エデュケーションカード)を作りながら体験する「コーヒーセッション-ストーリー&デザイン」を開催しました。